どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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新幹線好きは大喜び　

投稿日：2015/07/26

しんかんせんでビューン
	作: 視覚デザイン研究所絵: くにすえたくし出版社: 視覚デザイン研究所

新幹線好きなら見てるだけで大満足な絵本だと思います。さがしてみよう、などの遊び要素もあるし、物語も勿論あるので、色んな年齢がそれぞれの楽しみ方が出来ると思います。
物語は、けんたが初めて1人で新幹線に乗るというもの。ドキドキですよね！
息子は隠れているおじいちゃんを一生懸命探していました。

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女の子向けかな？　

投稿日：2015/07/26

3人のまじょとドラゴン(2) カエルのおうじさま
	作・絵: 大友康夫出版社: 偕成社

お姫様、王子様が登場するお話なのでどちらかといえば女の子向けかな？と思いました。
息子の感想は「面白くなかった！」でしたが、本当に面白くなかったら最後まで読まない人なので、結末まで気になって読み進めたのかな？と思いました。
グリムのカエルのおうじさまが元ネタですが、幼児向けなので綺麗にお話がまとまっています。

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続きも読みたい！　

投稿日：2015/07/24

うちのペットはドラゴン
	作: マーガレット・マーヒー絵: ヘレン・オクセンバリー訳: こやまなおこ出版社: 徳間書店

一見、長いお話のように思いましたが読んで行くとあっという間で、凄くこの世界観に入って行って大満足な一冊でした。
平凡な日常に突如として訪れたファンタジー全開のペット！凄くワクワクしました。
ラストの猫のセリフで、続きも読みたい！と思わせてくれて（続きはないようですが）本当に親子で楽しく読めました。

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パパのお仕事は。　

投稿日：2015/07/24

パパのしごとはわるものです
	作: 板橋雅弘絵: 吉田尚令出版社: 岩崎書店

大きくなったら正義のヒーローになりたい！男の子なら誰しも思ったことがあるはず。悪者になりたいって子はなかなかいませんよね。悪を退治するヒーローに憧れる少年が知った父親の職業。それは。。。
これは、実際にこの年代の子供だったら、やはり父親が悪役ってショックですよね。
でも、それを子供なりに理解しようとしているし、最後の最後に父親を応援する一言がじんわりしました。

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とらわかメイン　

投稿日：2015/07/24

忍たま乱太郎きけんなアルバイトの段
	作: 尼子騒兵衛望月千賀子絵: 亜細亜堂出版社: ポプラ社

しょうせいさんが大好きなとらわか。（だったはず）
とあるアルバイトを通じて、2人の出会いのお話も描かれていました。
らんきりしんの活躍はあまそこそこ。メインはとらわかでした。10～13ページのくだりが面白くて好きです。

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歌の続き　

投稿日：2015/07/23

どんぐりころころおやまへかえるだいさくせん
	作・絵: スギヤマカナヨ出版社: 赤ちゃんとママ社

どんぐりころころは、その後の気になる歌でしたので、こうして続編的なものはとても楽しく読めました。
タヌキの部分が一番ドキドキしましたね。えー！これで終わり？って。
もちろんそんなはずはなくちゃーんとハッピーエンド！
しかも最初から最後まで歌いながら進めていけたのが良かったです。

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孝行息子　

投稿日：2015/07/23

当世落語風絵本孝行手首
	作・絵: 大島妙子出版社: 理論社

読み応えのある長いお話でした。
展開としてはかなりあり得なくてそれがまた面白く、そして後半からはじーんとする本当に良いお話でした。
本当に孝行者の息子いや、手首だし、夫婦も子を思う優しい人。親子の絆を強くかんじました。

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出来ることがある　

投稿日：2015/07/23

なんにもできなかったとり
	作: 刀根里衣出版社: NHK出版

とりは、自分自身の出来ないことに努力をするものの上手いこといかず。
そんなとき、やっと自分が役にたてることに出会う。
ひたむきなとりの姿が読後に心の中に残りました。
とりの生き方に共感できるかはそれぞれだけれど、幸せと感じられたのだから、とりは幸福だったのでしょうね。

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落語？　

投稿日：2015/07/23

当世落語絵本母恋いくらげ
	原作: 柳家喬太郎文・絵: 大島妙子出版社: 理論社

落語って、昔ながらのお話というイメージだったので、主役がクラゲだったり、遠足バスが通ったりと、読みながら「これが落語？」と驚きました。親子愛や子の成長などを描きつつも、さすがというか、かめぞうさんのシメの一言が上手いことまとめているなーと思いました。

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頑張れ、ももんが　

投稿日：2015/07/23

モモンガくんとおともだち
	作: くすのきしげのり絵: 狩野富貴子出版社: あかつき教育図書

まず、物語と絵がとてもあっていると思いました。動物たちもみんな可愛らしく優しい雰囲気でとても素敵です。
お話は引っ込み思案で友達のいないももんががみんなと仲良くなるまでの過程を描いています。ももんがの両親が優しく見守っている姿や、風船を手に降り立ったあとの小さな声ででも本人にとっては一生懸命な様子がとても印象に残りました。

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