ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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はえかわりの時期に。　

投稿日：2015/06/26

たかちゃんのぼくのは、はえるかな？
	作・絵: さこももみ出版社: 佼成出版社

年長児で、周りでは生え変わりが始まっている子もいます。息子はまだなので、興味津々！こんな時期に読んでやったのでとても楽しかったようです。
たかちゃんの可愛い勘違いがなんとも面白く、ケラケラ笑っていました。

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自由なジャッキー　

投稿日：2015/06/24

くまのがっこう
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

キャラクターは以前から知っていたのですが絵本は初めてでした。
お兄ちゃん達と色が違うのでジャッキーは一目で分かりますが、お兄ちゃん達は見分けつかなくなっちゃいますね、みんなそれぞれ違うデザインなんですけどね。
それにしても、紹介文の通り、ジャッキーのいたずらできかんぼな性格が随所で見られてとても可愛らしいです。
息子は玉乗りしてるところで、「ジャッキー凄い！」と言っていました。

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1冊目に引き続きヘムヘム大活躍　

投稿日：2015/06/24

忍たま乱太郎　いちばんえらいのはだれの段
	原作: 尼子騒兵衛文: 田波靖男絵: 亜細亜堂出版社: ポプラ社

内容はアニメをまとめただけですが、字が大きく挿絵がたっぷりあるので、児童書入門編としては、とても良いと思っています。
クスクス笑い転げながら読んでいました。年長児でもあっという間に読めます。大好きな忍たまだし、本が読めるという自信をつけてくれます。
こちらも、ヘムヘム最強伝説が語られています。
えらいかどうかは別として、「ヘムヘムより強い犬は世界中何処にもいないと思う」と言う息子の意見には同意です。

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ひー！がくがくぶるぶる　

投稿日：2015/06/24

かっぱぬま
	作: 武田美穂出版社: あすなろ書房

このシリーズを読むときの決まりというのが載っているのでそれに乗っ取り読み聞かせするととても楽しかったです。
本当は絵もお話も恐くないものだったんですけど、「ひー！」とか横から怖がってくれるので、笑。
河童さん、怖いのか間抜けなのかよくわからなかったです。憎めない可愛いキャラクターでした。

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忍者博士になれる！　

投稿日：2015/06/24

なるほど忍者大図鑑
	作・絵: ヒサクニヒコ出版社: 国土社

お値段の割には他のよくある図鑑より厚みも薄いです。
でも内容はとても充実してあました。
写真とイラストで分かりやすく説明がありますし、文字もルビがふってあるので、就学前の息子が1人で読んで楽しむことも出来ます。
息子は「忍者ってめっちゃ凄いなー。」と感心しきりでした。

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涙。　

投稿日：2015/06/24

かわいいこねこをもらってください
	作: なりゆきわかこ絵: 垂石眞子出版社: ポプラ社

最初、1人で読んで泣きました。
息子は私が気づかぬ間に読んで
「面白かった！」
と。
え？どこが？面白いってどういう意味で？
息子は、子猫にありがたかってて、ちいちゃんが驚いたとこが面白い、と。
そ、そう？
結果的にハッピーエンドで、息子もよかったねーと言っていました。
年長児には早すぎた？というか、息子の感性ズレてる？と思ったり。
一緒に読んで改めて私は泣いてしまいました。
ちいちゃんが、感情をあらわにする場面（子猫をだいて走る、もらわれたあとでの言葉）は本当に胸を打たれます。
もう少し息子が大きくなったらまた読んでもらって感想を聞きたいと思っています。

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お父さんは何て呼ばれてるの？　

投稿日：2015/06/24

おとうさん・パパ・おとうちゃん
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

父の呼び方は家庭ごとに様々。
うちはパパです。
では、お仕事中は何て呼ばれてるの？
これを読んで、じゃあ、うちのパパは？お友達には何て呼ばれてるの？じゃあママは？じゃあ僕は？僕だけはいつも一緒だ。とか。
あまり考えたことなかったことに目を向けさせてくれるお話でした。

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いーいーよー　

投稿日：2015/06/24

ごめんやさい
	作: わたなべあや出版社: ひかりのくに

謝るのは大切なこと。それを幼児に可愛く優しく教えてくれるお話です。
野菜が謝るので、ごめんやさい。面白い。
いーいーよーと、言葉を伸ばすのは何でだろう。
読みにくいし、言いにくい、笑。
いいよって受け入れたり許すのも大切なことなので、強調したかったんでしょうか？でも、なんだか違和感。

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大好きなお話を児童書で。　

投稿日：2015/06/24

忍たま乱太郎　にんじゅつ学園にゅうがくの段
	原作: 尼子騒兵衛文: 田波靖男絵: 亜細亜堂出版社: ポプラ社

数回アニメを見ただけですが、ハマっているので本を与えてみたら大ヒット！
初めて1人で児童書を読み切りました。
好きな題材だととっかかりやすくていいですね。
これを読んだ後、ヘムヘムめっちゃ、かっこいい！にんじゅつ学園に僕も通いたい！と語っています。
小学1～2年向けと書いていますが、年長児が楽勝で読めたので、忍たまが好きな幼児さんにもオススメです。

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ツノのある肉食竜！？　

投稿日：2015/06/24

恐竜トリケラトプスとカルノタウルスにくしょくツノりゅうとたたかうまき
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

表紙見た時に冗談かと思いました、笑。創作した恐竜かと。。。
やたらと前足も小さいですしね。
思わず物語読む前に図鑑開いてカルノタウルス探しちゃいました。いました。角つきの肉食竜。珍しいですね。もう前足なくていいでしょ？と思う位図鑑でも前足小さくて。
面白い恐竜に出会えるのもこの絵本ならではかもしれません。
最初は興味なかったこのシリーズも息子につられて読むうちにハマってきました。
息子は勿論物語が大好きですが、私は物語以上に作者のことばを読むのが楽しみです。とても、恐竜に詳しい方で、なるほど～となります。

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