きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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絵本よりページはあるけど、読みやすい　

投稿日：2015/04/05

はじめてのキャンプ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

絵が多くて読みやすいです。
年中くらいから大丈夫じゃないかな？

息子はいっ時この絵本にハマっていました。
なほちゃんを自分に重ねていたのかなー？と思います。
お兄ちゃんたちと同じようにしようと一生懸命ななほちゃんは、とても力強いですし、ラストの頼もしい姿に、息子も喜んでいます。

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クリスマス一つにしても　

投稿日：2015/04/04

こどもきせつのぎょうじ絵じてん増補新装版
	出版社: 三省堂

大きな行事は特に詳しく載っています。
クリスマスにしても、世界のクリスマスについて述べられていたりして、親子で面白く読ませてもらいました。
本当に、行事を網羅している？と思うくらいに沢山の行事が掲載されているので、子供は勿論、大人も勉強になります。

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賢いロバ　

投稿日：2015/04/04

おおかみだんなとろば
	絵: 早川純子再話: 八百板洋子出版社: 福音館書店

なんとまぁ、賢いロバでしょうか。賢いだけでなく、勇気もありますよね。
そして、世界には面白い昔話が沢山あるんだなーと改めて思いました。
おだてられて騙される狼が滑稽で面白かったです。
本当の昔話では、狼はどうなるんでしょうか？ちょっと気になりました。

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歌が離れなくなる！　

投稿日：2015/04/04

もりのとんとんバンド
	作: 湯本香樹実絵: 堀川理万子出版社: 福音館書店

ぼくにぎゅっとつかまってなみをみていてほしいんだ
ティーララルーララシャララララー
何故か頭に残る歌詞です。
息子もとても気に入っています。
ドンドカギャーやパオップスタットの部分も好きです。
歌や音が癖になります。

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親子でお気に入り　

投稿日：2015/04/04

りんごがひとつ
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

初めてこの絵本を読んだ時、既に息子は4歳で、多分小さい子向けだから一度読んだら終わりだろうなと思いました。
でも、なっちゃんたちがリンゴを追いかけるシーン（特にみんなが、転がり出してクマさんに激突するまで）は本当に愉快で、息子も大笑い！
文字も少なく簡単なお話ですが、優しさたっぷりで、一気に息子もこの絵本が好きになりました。
実際に、リンゴの種も植えましたよ。残念ながら芽は出ませんでしたけど。
絵本の種は芽が出たと思う！と言う息子の言葉が嬉しかったです。
今は5歳ですが、時々、出してきて一緒に読んだり、一人で読んだりしています。

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スープの番をすることに　

投稿日：2015/04/04

おなべおなべにえたかな？
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

きっこちゃんたちが、おおばあちゃんのスープの番をすることになりましたが、
にえたかどうだか食べてみよう
と味見をした結果・・・。
その後のお鍋さんが機転の聞いたアドバイスをすることで、一件落着？まぁ、終わり良ければすべて良しって感じのラストになりました。
個人的には、きっこシリーズの中でもオススメの作品。

春に読みたい絵本です。

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私の好きな絵本　

投稿日：2015/04/04

ねずみのかいすいよく
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

息子もこの絵本好きなんですけど、私は子供の頃から大好きです。
お父さんが、1人島流しになってしまうんですけど、なんと、お父さんはカナヅチ！
私と一緒だ、笑。
あの時のお父さんの気持ちは手に取るように分かります。
子供たちは、みんなしっかり者で頼もしい！
お父さんが、助かったシーンは、当時、子供ながらに本当に安心しました。
私は、お父さんに感情移入してハラハラ不安な気持ちになるんですが、息子は子供たちの応援でワクワクしていた様子でした。

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凄いいたずらっ子！　

投稿日：2015/04/04

マドレーヌといたずらっこ
	作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

息子は聞きながら
悪ぅ！悪ぅ！
を連呼してましたが、最後はちゃんと懲りていい子になったペピートに
よかった～
と言っていました。
オチビでしっかり者のマドレーヌが大好きなので、ちゃんとしている彼女にはとても共感していたようでした。

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息子の好きなシリーズ　

投稿日：2015/04/04

おたすけこびととあかいボタン
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

いつもの可愛い小人たちが、今回は水槽の中で大活躍します。
まだ、1人読みが面倒で絵を見るのみの息子が、この絵本はちゃんと読んでいます。文字も大きく少なく読みやすいので、抵抗ないようです。
また、物語に直接関係ない部分でも絵本の隅々まで見てあれこれ発見して教えてくれました。
5歳児でも、まだまだ沢山楽しめます。絵を見て楽しむお話だな、と思います。

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子供と大人で感想が全く違う　

投稿日：2015/04/04