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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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スライド式の仕掛け　

投稿日：2015/04/01

おいしいな！
	作: きむらゆういち絵: せべまさゆき出版社: 小学館

書店で見つけて息子と読みました。
スライド式の仕掛けは、新鮮でした。ボードブックだし、仕掛けもとても丈夫で、多少乱暴に扱っても全く問題ないと思います。小さい子に自由に読ませるのにも安心だと思います。
中身は色使いがはっきりしていて、見やすいです。絵も可愛いです。

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仕掛けが楽しい　

投稿日：2015/04/01

みんなみんなみ－つけた
	作: 木村裕一絵: 黒井健出版社: 偕成社

みんなでかくれんぼをすることになりました。
さぁ、みんなどこかなー？ということで、色んなところに隠れる動物たちを探すんですが、その仕掛けがとても楽しいです。
絵もとても可愛らしくて、優しい動物たちに最後は癒されます。

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シリーズ一作目　

投稿日：2015/03/31

ともだちや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

この絵本は、本当にオススメです。
友達って凄く素敵だなーと改めて思います。
保育園でも、読んでもらっているそうで、クラスの子達にも大好評なのだそうです。
この絵本が面白いと思ったなら、ぜひシリーズで楽しんでほしいです。

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ハラハラドキドキ　

投稿日：2015/03/31

せかい童話図書館(40) こうのとりになったおうさま
	作: ハウフ文: あきせいじ絵: いとひさのぼる編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

私自身、知らないお話だったので、途中からハラハラしっぱなしでした。
笑ってはいけないのに、あんなに簡単に笑ってしまうんですもの。
息子も、ヤバイ！って顔してました、笑。
段々と、戻れるのどうか心配になってきましたが、最後は無事にハッピーエンドだったので、ホッとしました。

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書店で見かけて　

投稿日：2015/03/31

だ～れだだれだ！
	作: きむらゆういち絵: せべまさゆき出版社: 小学館

書店で見かけて、5歳児と読んでみました。読むというより遊ぶに近いような気がします。
ボードブックで、仕掛けも丈夫で、見たことないタイプでおもしろいです。
乳幼児がちょっと乱雑に扱っても大丈夫なので、赤ちゃんの頃にオススメです。

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ディズニーとは全く違う　

投稿日：2015/03/31

せかい童話図書館(6) アラジンとふしぎなランプ
	作: アラビアン・ナイト文: あきせいじ絵: たかはしつねお編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

おおよそ、ディズニーのような内容と思いきや、全然そんなことなかったです。
面白かったです！魔人が2人も出てきて驚きました。
最後は魔法や魔人に頼らず、自分の力で解決するのが、とても良いと思います。そこが、このお話の見所かなと思いました。

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シリーズで集めています。　

投稿日：2015/03/31

せかい童話図書館(8) おさけのたき
	作: 日本昔話文: あきせいじ絵: くぼたたけお編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

初めて読むお話でした。
本当に優しいお話だと思います。養老の滝伝説がもとのお話なのだそうです。
絵も、クレヨンを使用していて淡い色使いで、お話にピッタリでした。

こちらは、持ち運びに便利なサイズですし、どれも良書なので、シリーズで集めています。昔の話をおかしな編集もなく、素敵な絵で楽しめるので、非常にオススメです。

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笑いましょう　

投稿日：2015/03/29

プッポコとペッポコ
	作: 岸田衿子絵: 片山健出版社: 福音館書店

ぷっぽこぺー
それだけで面白い。
擬音語がどうにもツボのようで、面白い！と言っていました。
それと、動物の名前が適当過ぎる、笑。とても分かりやすいですけどね。
5歳児には幼すぎる内容だとは思いますが、面白いものに年齢制限はないんですね。

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新幹線だけじゃない　

投稿日：2015/03/29

はしれはやぶさ！とうほくしんかんせん
	文・絵: 横溝英一出版社: 小峰書店

その土地の景色などが、詳しく載っているので、好きな人は本当に夢中になれるし、ちょっと新幹線好きだからーと手にしたら「あんまり・・・」となりそうな絵本です。
息子は思っていた内容とは違ったものの、最後までお話を聞いていました。

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抽象的なお話4作　

投稿日：2015/03/29

まるでてんですみません
	作: 佐野洋子絵: 長新太出版社: 偕成社

4歳頃から、息子がよく
読んで
と持ってくる絵本です。
子供には、難しくあまり楽しくもない絵本だと個人的には思っていたので、この反応はとても意外でした。
最後のお話が1番読んでいて反応があるので、これが1番好きなんじゃないかな？と思いますが、どれも面白いのだとか。
彼なりに感じる面白さがあるのだなーと思いました。

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