はじめてのクリスマス（偕成社）

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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時の経過　

投稿日：2014/12/12

まばたき
	作: 穂村弘絵: 酒井駒子出版社: 岩崎書店

一瞬の時の変化を静かに丁寧に描いています。
女の子の名前を読んだとき、ページをめくってドキッとしました。ストレートに伝わるお話でした。

百人一首の小野小町の歌を思い出しました。全然、絵本の内容とは違うんですけど、人の一生も一瞬なんだろうな、と。

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酒井駒子さんの表紙に惹かれて　

投稿日：2014/12/12

RDGレッドデータガール(1) はじめてのお使い
	著者: 荻原規子イラスト: 酒井駒子出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

後半から、やっと物語が始まった感じです。プロローグが凄く長かった印象。
次回からお話が動くんだろうな、という感じで、決して面白くないわけではないですが今作だけでの評価は低めです。
表紙絵が、内容にピッタリで素敵です。

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かなり好きです。　

投稿日：2014/12/12

ピンクのれいぞうこ
	作・絵: ティム・イーガン訳: まえざわあきえ出版社: ひさかたチャイルド

息子は、冷蔵庫に次々何かが入っているので、それが不思議だし、次は？と楽しそうでした。
「僕の家にもピンクの冷蔵庫あればいいのになー」
と言っていました。
私も、この本にとてもワクワクしました。ドズワースのように、ボーっとするのが好きなのですが、本当にこんなすてな冷蔵庫があれば、私も進んで行動出来るようになるかもしれません。

どんどんやってみよう、ちょっと、それもいいかなと思いました。

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一気読み　

投稿日：2014/12/12

ふたつの月の物語
	著者: 富安陽子出版社: 講談社

酒井駒子さんの表紙に惹かれて読みました。

深く、暗いお話かと思ったのですが、謎が少しずつ解けていき、後半の展開も感動的で、時間なかったのに、止められませんでした。
最初は、双子の少女のお話と思っていたけど、最後まで読んだ感想としては、節子さんの物語だったようにも思います。

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泣きそうになる　

投稿日：2014/12/12

ふくびき
	作: くすのきしげのり絵: 狩野富貴子出版社: 小学館

涙を堪えて読みました。

本当に感動します。
子供達も、周りの大人達も、お母さんも、みんなみんな、なんて優しくて温かいんでしょうか。
幼い子供だからこその素直で純粋な心。もう少し大きかったら、この展開には多分ならなかったかと。

本当に素敵なお話です。

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面白い！　

投稿日：2014/12/12

RDGレッドデータガール(3) 夏休みの過ごしかた
	著者: 荻原規子イラスト: 酒井駒子出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

宗田兄弟メインです。
宗田さんの色々な事情だとか、真澄くんのことだとか、盛りだくさん。
そして、泉子関連の謎も色々と気になるばかり。
個人的には、深行くんと和宮くんの活躍？が良かったです。そして、紫子さんかっこいい。

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深まる謎　

投稿日：2014/12/12

RDGレッドデータガール(4) 世界遺産の少女
	著者: 荻原規子イラスト: 酒井駒子出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

3巻に続き4巻も面白いです。
最初に比べかなり成長を感じます。泉子も、深行も。
そして、泉子と姫神については読者はかなり気になるところだと思います。
今後の展開が本当に気になって仕方ないです。ついでに、淡すぎる恋の行方も。

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おもちの気持ち！？　

投稿日：2014/12/12

おもちのきもち
	作: かがくいひろし出版社: 講談社

奇想天外でした。

お餅（鏡餅）が脱走。この時点で、もう驚きだし、面白い。イラストが更に面白くしてくれています。
子供に大ウケです。

ラストも、なんともお餅らしいです。

これ読んだら、お餅食べるとき、お餅の気持ちを考えちゃいます、笑。

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生物の勉強になる（大袈裟？）　

投稿日：2014/12/12

うんちしたのはだれよ！
	作: ヴェルナー・ホルツヴァルト絵: ヴォルフ・エールブルッフ訳: 関口裕昭出版社: 偕成社