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たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

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luna

ママ・30代・大阪府、男の子15歳 男の子2歳

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lunaさんの声

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自信を持っておすすめしたい まだまだ続きが読みたい作品  投稿日:2017/07/19
おばけやさん(7) てごわいおきゃくさまです
おばけやさん(7) てごわいおきゃくさまです 作・絵: おかべ りか
出版社: 偕成社
おかべりかさん死去のニュースが飛び込んできた瞬間、おかべさんの描く愛らしいキャラクター達の姿が脳裏に浮かびました。
ご冥福をお祈りします。

おばけやさんシリーズは子供は勿論、私も大好きなシリーズで、頑張り屋で良い子のたもつと優しいポンポ、お茶目なおばけにいつも癒されていました。7巻もなかなかキャラの濃いお客様相手にするわけですが、ほのぼのモードで楽しいです。
まだまだシリーズが続いていくと思っていたし、もっともっと読みたかったのでとても寂しいです。
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自信を持っておすすめしたい 本当に新聞みたい  投稿日:2017/06/16
こどものこよみしんぶん
こどものこよみしんぶん 絵: 内田 かずひろ
構成・文: グループ・コロンブス

出版社: 文化出版局
この手の本は一家に一冊あるといいと思っています。
こちらは、本当に新聞みたいで親しみ持てます。4コマ漫画は子供受けするしいいですね。
普段、なかなか使わない言葉なども出てくるのでちょっと賢くなれそうな気がします。
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なかなかよいと思う 優しい死神  投稿日:2017/06/16
キツネとねがいごと
キツネとねがいごと 作: カトリーン・シェーラー
訳: 松永 美穂

出版社: 西村書店
子供には少し難しいかもしれませんが、淡々とした中に強いメッセージがあって良いと思いました。
死神がなんとなく穏やかで強面とはかけ離れたキャラクターなのがいいです。死を怖いものとは思わせないようにああいう見た目にしたのかな?
命について考えるきっかけを与えてくれる本でした。
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自信を持っておすすめしたい 面白くて勉強になる  投稿日:2017/05/16
小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ 恐竜のクライシス
小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ  恐竜のクライシス 著: 菅原 健二
原作: 三条 和都

出版社: 小学館
大人が読んでも面白かったです。
ギャグで笑わせてもらいつつも、しっかりと大切なことを教えてくれます。
恐竜のことより、大量絶滅云々の話にひきつけられました。一説では、ビッグシックスがもう始まっているなんて。自然を大切に!ですね。
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ふつうだと思う 桃太郎って人間だったんだ  投稿日:2017/05/10
桃太郎が語る桃太郎
桃太郎が語る桃太郎 絵: 岡村優太
文: クゲユウジ

出版社: 高陵社書店
桃太郎目線が斬新で、これはこれで面白さがあるんですが、良くも悪くも昔話のイメージを覆す内容だったなと思いました。

昔話って、あんまりキャラクターの心情描写がないと思うんですね。だから、人それぞれ桃太郎像があると思うんですけど、私の中の桃太郎は、鬼に対して恐怖心を抱かない凄く強い特別な人(そもそも人なのか)というイメージなんです。
それが、この本を読むと、桃太郎も案外フツーだな、彼も人の子だったんだな、と(絶対、人の子じゃないけど)そんな印象を受けました。なんか、思ったほどカッコよくない(笑)

そこに、面白さや楽しさを感じるかどうかで、ひょっとしたら評価が変わるような気がします。
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なかなかよいと思う あ、ひょいとセットで。  投稿日:2017/05/10
あいててて
あいててて 作: タナカ カツキ
出版社: パルコ出版
あ、ひょいと番の絵本ですね。
単品でも勿論楽しめるけど、あ、ひょい付きなら尚よしといった印象でした。
個人的にはこちらより、あ、ひょいの方がスッキリするし素直に楽しかったです。あいてててが楽しくないというのではないです。ただ、どうしても比べちゃうってことです。
こちらはなんというか、少年がかなり不憫なので。
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自信を持っておすすめしたい 癖になる面白さ  投稿日:2017/05/10
あ、ひょい
あ、ひょい 作: タナカ カツキ
出版社: パルコ出版
表紙絵見た瞬間、なんか面白そう!と思いました。
1人で試し読みしてみたところ面白かったので息子を誘って読み聞かせしてみましたところ、大受けでした。私自身も読みながら笑ってしまいました。
少年の表情も次々やってくる危機も面白くてたまりません。
何度でも読みたくなる癖になる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 夢があるお話  投稿日:2017/04/30
小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ 動物のクライシス 1
小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ  動物のクライシス 1 著: 小林 たつよし
原作: 惠志 泰成

出版社: 小学館
息子は子ライオンのピッピの可愛らしさにメロメロでした。
ストーリーも面白いし、ライオンと会話するという夢があるし、ラストはハラハラドキドキの展開だったし、飽きませんでした。漫画としての面白さもあるし、学習漫画としても色んな情報が含まれていてとても良かったです。
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自信を持っておすすめしたい 意味はなんとなくしか分からなくても  投稿日:2017/04/18
宮沢賢治の絵本 カイロ団長
宮沢賢治の絵本 カイロ団長 作: 宮沢 賢治
絵: こしだ ミカ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
タイトルに惹かれたようで、図書館で借りたものの、中を見ると小さな字が並んでいたため、読み聞かせしてあげました。
普段使わない言葉の言い回しだったりしてどうしても読みづらかったり、息子も1度読んでもらっただけでは、このお話を深くまで理解はしてないでしょう。
でも、最後までしっかりと文字を追って聞いていたし、子供の視点から面白いシーンもあったようです。
1番印象的なのがアマガエルの名前です。2人で笑ってしまいました。
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なかなかよいと思う 無人島生活  投稿日:2017/04/18
10歳までに読みたい世界名作(18) ロビンソン・クルーソー
10歳までに読みたい世界名作(18) ロビンソン・クルーソー 監修: 横山 洋子
作: ダニエル・デフォー
編集・訳: 芝田 勝茂
絵: 小玉

出版社:
この本の前に同じシリーズのガリバーを読んだので、なんか似てる(航海するから)なーって感想を抱いた息子でしたが、読み進めると当たり前ですが、全然違っていて、面白いです。
親子ともに、ロビンソン初読みだったので、こんなに長いお話なのかって驚きました。原題(ロビンソンクルソーの一生と〜〜)にも納得です。
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