日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

イヌーピー

ママ・30代・東京都、女6歳　男3歳

イヌーピーさんの声

全34件中 11 ～ 20件目

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さー釣るぞ～　

投稿日：2003/04/11

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

保育園に預けられた子供がお母さんが帰ってしまい泣き出すと他の子も連鎖反応で次々と泣き出し、皆の涙が一杯たまって皆お魚になってしまう、この皆が魚になってしまう発想は凄い！！の一言です（脱帽）そして更に驚くのがお母さんが網竿を持って保育園に行き子供を救ってあげる所もユニークで楽しめます。独特のちぎり絵もやさしい感じが出ていていいと思います。

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ピィピィのピィー　

投稿日：2003/04/10

いいおへんじできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

いいお返事が『はーい』ではなくそれぞれ違うところがユニークでいいと思う、とりはピィピィのピー犬はワンワンワーン、最後にいいお返事が出来たご褒美にお母さんがホットケーキを焼いてくれて皆で『いただきまーす』はーいのお返事だけでなく『いただきまーす』も自然に学べていいです。娘はお気に入りのピィちゃんのページを何度もめくって一生懸命真似しているのですが、まだ上手く言葉にはならなく『ばうあー、ぷはー』となってしまっています。

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自分をぎゅっ　

投稿日：2003/04/02

ぎゅっ
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

おさるのジョジョが一人でお散歩をしていると色んな動物たちがママとぎゅっっとしているのを見ているうちにジョジョもママが恋しくなり泣き出してしまいます。するとママがジョジョを見つけてくれて『ジョジョ』っと呼びながらぎゅっっとしてくれます。言葉は『ぎゅっ』しか出てきませんが絵もカラフルで動物の表情もよく描かれていてとても心が温まる内容になっています。
娘はページをめくるたびに自分で自分の体をぎゅっっとしながら見ています。

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最後が一番いいお顔　

投稿日：2003/04/01

いいおかお
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

ふうちゃんがいいお顔をしていると、ねこ、いぬ、ぞうが次々やってきて皆でいいお顔、するとお母さんがいいお顔してるねってビスケットをくれます。最後は皆でビスケットを食べている絵なんですがそのお顔が１番いいお顔でみていて心が穏やかになりました。子供も気に入ったらしく、繰り返しみています。

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ん、何かな？　

投稿日：2003/04/01

はしるのだいすき
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

ページの端に動物の頭が描かれており、ん、何が走ってくるのかな？っと言いながらページをめくると体全体が描かれている。シマウマのページになると娘はお馬さんに乗っている真似をしてピョンピョンっとお尻を持ち上げます。シマウマとキリンは次のページにお尻も描かれておりそれがまたかわいいです。

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かわいい～　

投稿日：2003/03/28

ひよちゃんのいちにち
	出版社: ベネッセコーポレーション

なんといってもひよちゃんが可愛い～朝起きてから寝るまでに赤ちゃんに起こることを描いてあり、娘はトイレのページでう～んう～んとまねっこしていたので、オマルに座らせてみたらう～んと言いながらおしっこしました。その日の夕方にはウンチも出てひよちゃんのおかげです。まだまだオムツ外れにはほど遠いけど初めの一歩がスムーズに出来たのでよかったです。

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ガオー？？？　

投稿日：2003/03/25

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

ぐるんぱはビスケット屋、お皿屋、靴屋、ピアノ屋、車屋、何処に行ってもがんばっているのですが、作るのもすべてがぐるんぱサイズで首になってしまい『しょんぼりしょんぼり』でも最後には自分にあったお仕事幼稚園を開いてみんなの人気者に！
今までぐるんぱの作った失敗作もここではみんなの遊び玩具やおやつになって結果オーライですね、この本は私も子供の頃よく読んでいてとてもお気に入りの絵本でした。娘は象が好きでぐるんぱをみると片手を上にあげて『ガオー』っと言います（笑）パオーっと象さんの真似をしているつもりらしいです。

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ありさん！？　

投稿日：2003/03/25

でてこいでてこい
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

ただの赤、青、緑のどの色んな形がページをめくると切り絵のように動物が出てくる。単純だけど何が出るかな？っと楽しくなります。最後に大きな象とアリが出てくるのですが、小さなアリがかわいらしくって良かったです。
子供は無表情にペラペラめくっているのですが楽しんでいたのかな？でも繰り返し見ていました。

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大きな声で　

投稿日：2003/03/24

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

すごく気に入りました。娘にはまだ早かったのですが、もう少し大きくなったらきっと娘も喜んでくれるのではないかな？みいちゃんがお店で大きな声を出せずにモジモジしてしまう気持ちが良く分かります。最後にお母さんが坂の下まで迎えに来ているのも親の気持ちが良く書かれていると思います。

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皆仲良くしてればなー　

投稿日：2003/03/24

そらいろのたね
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

ゆうじは宝物の飛行機ときつねの持っていた空色の種を交換します。空色の種は沢山のお友達や動物たちが仲良く入れる大きな家になったところで、きつねが独り占めをしようと皆を追い出し意地悪をした為なくなってしまいました。このお話は私も子供の頃から好きでした。子供ながらにきつねが意地悪しなければ皆で仲良く住めたのになーって思っていました。娘は内容はまだ理解できませんが、お家に沢山の動物が入るのを楽しんで見ています。

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