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本を読みながら、何やってんだ!?
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投稿日:2015/11/28 |
絵本を読みながら、丸を動かしていました。小学6年の私でもとっても楽しい絵本でした。お母さんに「何してるの?」と言われたので、「お母さんもやってみなよ。」というと、お母さんも楽しそうに本をクリックしたり、動かしたり、手をたたいたり楽しそうでした。誰が読んでも楽しくて笑顔になれる絵本だと思います。
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本好きにはたまらない
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投稿日:2015/11/28 |
本の売り上げを上げる工夫などなるほどと思いました。本が売れなくなっているこんな時でもやっぱり本はいいなと思いました。うちのお母さんも本になら、お金を出してくれるので本を買うというのに大人でもいろんな考えがあるんだと思いました。
あと、私も図書委員なので、みんなに図書室に来てもらい本をいっぱい読んでもらう工夫をして、本好きの人を増やしたいと思いました。
そして、なんといってもアカシヤ書店はどうなるんだろうと、どきどきしながら読み進めていったときに、衝撃的な結末が・・・。
第2弾、3弾と続編が出ればいいなと思った本でした。
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低学年の読み聞かせで反応抜群!
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投稿日:2015/11/28 |
小学校での読み聞かせで、反応がいい。特に低学年、できれば1年生よりもひらがなをしっかり覚えた2・3年生の反応が一番いい。
くまくんが逆立ちして、まくくん。次にでてくる動物を逆さまにすると・・・。繰り返しなので、次々に考えながら聞いてくれる。カバが出てきたときには、クスクス笑いが起きている。そして、やまあらしも思い通り、一生懸命考えている子供たち・・・。
最後の絆創膏2つも、なかなか難しいのかわかると「あー、そういうことか」と・・・この反応、ついつい読み聞かせに選んでしまう絵本の1つです。
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思い出がいっぱいつまっている
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投稿日:2010/10/06 |
ヒストリックカーフェスティバルで見た光景で以前読んでいたこの絵本を思い出しました。
古い車だけ見ると特に何も思わなかったのに、フェスティバルが終わりそれぞれの車の持ち主が運転して帰る時、こじんまりとした古い車におじいちゃんがちょこんと座って、嬉しそうな顔で運転していた。
すぐに、この絵本を思い出し、そのおじいちゃんの車に対する愛着とともにいろんな思い出がつまった車なんだろうなーと思いました。
自分の車とそんな思い出がいっぱいつまった車を比べ、歴史を感じずにはいられませんでした。
じーんとするお話の絵本です。
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シニガミの心をつかめ
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投稿日:2010/10/01 |
タイトルと表紙の絵からして!?
怖い絵本と思っていたのですが・・・
コブタを食べようとしていたオオカミ
でも、一生懸命看病してやり・・・
2匹とも死んでしまうのかと思ったら・・・
どうなったと思います?
で、娘は???「わからん」と答えた
最後の結末は、西宮達也さんらしくてよかったです
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ことばあそびがおもしろい?
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投稿日:2010/06/24 |
あいうえお、かきくけこ の言葉遊び絵本
「あ い うー えー お」「かっきく けっこ」と言葉の響きを楽しむように、そしてその言葉に合う絵が描かれているだけ・・・
読んでいて、こちらとしては・・・特に何も感じなかった
が、2歳の息子は寝転がって読んでいたのにページをめくるごとに起き上がり、ケタケタ笑いだした
そして、久々の「もう一回読んで・・・」と続けざまに5回読んだ
まだ、まだ読んでほしそうだったがとりあえず終了
その後、毎日「読んで」コールがあるほど・・・子供はつぼにはまったようです
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そうそう、なるわけないでしょ プンッ!!
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投稿日:2008/10/30 |
かわいい女の子のパンツをおかあさんがはいたら・・・
さくらんぼはりんごに、ねずみはくまに・・・
ひとつずつかわいさを表現、またすごくなったのを表現してその変化がより楽しめる
あまり見かけない とかげのパンツまで登場 なるほど おかあさんがはくとそうなるわけか
「なるわけないでしょ」プンッ! と怒り口調で読むと それまでニコニコ眺めていたのが、急に 半泣き状態になった
でも、最後の笑顔でまた にっこり
単純におもしろく楽しめる絵本でした
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いろんなうんちの表現がすごい!
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投稿日:2008/10/30 |
もぐらが頭の上にうんちをされて、だれがしたのかを探すお話
いろいろな動物に「ぼくのあたまにうんちおとさなかった?」と聞いて行く
それぞれの動物が「僕なら(私なら)こうするさ!」とうんちをしてみせる
それぞれの動物のうんちの音や色、状態の表現がすごい そうなんだ と勉強にもなりました
最後には犯人をつきとめ、もぐらは犯人の頭の上にうんちを仕返し満足する
娘も笑ったり、へーっと感心したりしながら聞いていました
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クリスマスにふさわしい1冊です
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投稿日:2008/10/30 |
ふしぎなはこを見つけて中を見るとサンタクロースさんがいた
持って帰りベッドの下に隠し、サンタクロースさんの様子を今どうしているかその都度、箱を開けて確かめる
夢のあるお話
主人公の男の子と一緒になって、そーっと箱を除いている気分
サンタクロースさんがちゃんと来てくれるように・・・
朝、目をさますとプレゼントがあってほっとし、嬉しくなりました
娘もドキドキしながら聞いているようでした
読み終わるとすぐに「これ、いい もう1回読んで」と
クリスマスにふさわしい1冊のようです
表紙もきらきらしていて、とってもきれい
裏表紙 不思議な箱は消えているのも、素敵な演出です
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白い線を歩いて・・最後にほっと、よかった
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投稿日:2008/10/27 |
学校からの帰り道に「しろいせんの うえを あるいて かえろう」と思いつく
トンボやザリガニの誘惑にも負けず、
障害物もどうなるかとドキドキさせられ話は進む
白い線を歩いていないと深ーい谷底に落ちてしまいそうな絵により、緊張感ありドキドキさせられました
最後には、主人公のそらくんと一緒にほっとしました
4歳の娘も、白い線が途切れたところで「どうする?」と自分も白い線の上を歩いている気分だったようです
大人には懐かしく感じられる1冊だと思います
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