新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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スパルタン

ママ・30代・神奈川県、男3歳 男0歳

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スパルタンさんの声

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なかなかよいと思う へぇ〜  投稿日:2008/02/27
さる・るるる
さる・るるる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
図書館で借りたこの本は、字が薄くなっててとても年季が
入っていました。この本が長く読まれている証拠ですね。
でも、最初に読んだ感想は、正直「何?これ」でした。
子供にも1度だけしか読んであげなかったのですが、
子供は自分で何度も何度もよんでいました。
ちょうど、平仮名を覚えたてで、自分で声を出しながら
読むのがとても楽しく、嬉しかったみたいです。
子供にとっては、初めて自分で読んだ絵本になりました。
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なかなかよいと思う 不思議です  投稿日:2008/02/26
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
0歳の子供に見せてあげようと図書館で借りてきたのですが、
上の子のほうが気に入って読んでます。
とても単純な絵と文章ですが、音の響きがいいのか、体で
表現しながら読むので大騒ぎです。
0歳の子供のほうは、あまり反応もせず…でしたが、本の
マネをして大騒ぎしているお兄ちゃんを見て喜んでいるの
で、それなりによかったかな〜と思います。
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自信を持っておすすめしたい 泣けます。  投稿日:2008/02/26
おへそのあな
おへそのあな 作: 長谷川 義史
出版社: BL出版
昨年出産したばかりですが、妊娠中に上の子に「赤ちゃんが見てるよー」とよく言っていました。
妊娠中に上の子に読んであげたかったですッ。
今読んであげても、いまいち「ピンッ!」ときてないみたいでとても残念です。
家族がどんな思いで赤ちゃんを待っているのかがとても温かく描かれていて、
懐かしくなりました。
最後の赤ちゃんからのメッセージは、何度読んでも涙がでます。
妊婦さんや、これからお兄ちゃん、お姉ちゃんになる子に、
とてもいい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい にっこり  投稿日:2008/02/21
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
上の子が1歳過ぎたころによく読んであげました。
お月さまの笑った顔がとてもお気に入りで、
何度読んでもお月さまが出てくるページで一緒になって
にこーとしてました。
この本の影響で、夜にお月さまが見えると必ず
「お月さま、こんばんはぁ」と言っていました。
絵本デビューにはとてもいい本だと思います。
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なかなかよいと思う 身にしみます  投稿日:2008/01/12
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
子供に読んであげながら、胸が痛くなりました。
読んでいる途中で、上の子が赤ちゃんの絵を指さして
下の子の名前を言うので、涙がこぼれてしまいました。
がまんさせている事はわかっていても、どうしても
下の子に手がかかってしまいがちです。
気づいた時には、ぎゅーっと抱きしめてあげたいと
思いました。
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なかなかよいと思う 長く楽しめる  投稿日:2007/12/04
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
とても深いお話だと思います。
ただ、3歳の子供には少し難しかったかなぁ?
「青+黄=緑」という色の不思議がわかれば、もっと内容が
理解できると思うので、大きくなってからも読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい どきどき  投稿日:2007/12/04
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
この本を読みだしてからすぐに、息子がググッと本に夢中に
なっているのがわかりました。
あさえちゃんと一緒になって心配そうな顔をしながら、妹を絵本の中で探して、
やっと見つかった時は、大きな声で「いたーッ!」と叫んでました。
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自信を持っておすすめしたい 思わず涙が…  投稿日:2007/12/04
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
私も読むのが初めてだったので、子供に読んであげながら
「そうそう」と自分でも納得しながら読んでいましたが、
最後は想像していなかった展開だったので、思わずうるうる
してしまい、泣いているのをごまかしながら読むので精一杯でした。
おじいちゃんっ子の夫にも薦めようと思います。
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なかなかよいと思う まだ早かった  投稿日:2007/11/26
みりょくの み−巳 (へび)
みりょくの み−巳 (へび) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
絵がユニークだし、色も鮮やかだからと思って読んであげたのですが、
お話の難しさに加え、主人公のへびの絵がへびに見えないせいか
反応が悪いので、最初は一つ一つ絵の説明からするハメに。
もう見ないかなと思っていましたが、子供が一人で絵をみながら
自分でお話を作って?読んでいたので、それなりに気に入ったみたいです。
もう少し大きくなってからまた読んであげたいです。
参考になりました。 0人

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