テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

ほっこり日和

ママ・40代・福岡県、男の子15歳　男の子14歳　女の子10歳

ほっこり日和さんの声

全143件中 131 ～ 140件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　次の10件　最後のページ

何度も読みました　

投稿日：2015/10/15

とっとことっとこ
	作: まついのりこ出版社: 童心社

いろんな動物や星たちが靴を履いて歩く、この絵本。子どもたちのこころもわくわくさせてくれています。
息子は、この絵本を通して初めて、
ぴかぴか
という言葉を覚え、ぴかぴかの所で、叔母に教えてもらったように、手を開いたり閉じたりして表現していました。
実家の本棚にある本で、帰省の度に読んでいます。
短い言葉とかわいらしい絵とちょうどいいサイズ。0～1歳の子へのプレゼントにもオススメです。

参考になりました。

0人

今にも動きそうな絵と、少ない文字から想像が膨らみます　

投稿日：2015/10/13

みんなでキャンプ
	作・絵: つちだよしはる出版社: ポプラ社

水しぶきが飛んできそうな川の絵、クマの夫婦のやりとり、森や山での楽しいあそび、この絵本の好きなところがいろいろあります。
文字がとても少なく、絵からいろいろな場面や言葉を想像させてくれます。ゆっくりゆったり、子どもと一緒に読み進められる絵本です。

出発の場面から始まり、テント立て、川遊び、山遊び、食事、夜空の星など、素敵なタッチで描かれてあり、キャンプへの憧れを膨らませてくれます！

参考になりました。

0人

親子で絵本を楽しめる、最初の一冊にオススメです。　

投稿日：2015/10/13

ちょうちょうひらひら
	文: まど・みちお絵: 西巻茅子出版社: こぐま社

１歳の娘がよく、読んでと、持ってくる絵本です。
ちょうちょひらひら～のところを、手でひらひらさせたり、動物たちの笑い声のところを真似して繰り返しています。

とまった、というところで、子どもの肌に指を当てると、喜びます。

ページをめくるのが好きな娘に合わせ、途中から読み始めたり、戻ったりすることもありますが、最初の一冊として、読み方にこだわらず、娘との一緒に過ごす絵本時間を大切にしています。

参考になりました。

0人

私もこんなふうにおおらかになりたい　

投稿日：2015/10/13

いいからいいから
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

私もこんなふうにおおらかになりたい！と、素直に思いました。

実家においてあり、長男が2才後半くらいから楽しんでる絵本ですが、未だに繰り返し読んでいます。
子どもは、繰り返しの展開や長谷川さんの絵を楽しんでいるのでしょうが、読んでいる親もまた、日々のイライラや悩み事などどうでもよくなるような気にさせてくれます。
イライラしても、この絵本を読んで、子どもと一緒に笑ってリセットなんてこともあります。

お子さんだけでなく、大人の方にもお勧めしたい絵本です。

参考になりました。

0人

とても長く読まれている絵本です　

投稿日：2015/10/13

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

この絵本の美しい絵とストーリーが好きです。

毎月、小学校で絵本の読み聞かせをしていて、こちらの絵本を、5年生に読みました。人を好きになること、結婚するということを、絵本を通して、くろいうさぎの表情、ずっと一緒にいたいという気持ちを通してわかりやすく教えてくれます。子どもたちは、しろいうさぎの思いやりに共感したり、みんなで結婚をお祝いする姿が印象に残ったと発表してくれました。

互いを思いやる美しい心のやりとりが表現されたこの絵本、ぜひ、多くの方々に読んでもらいたいと思いました。

参考になりました。

0人

福岡にははしってないけど　

投稿日：2015/10/13

チンチンでんしゃのはしるまち
	作・絵: 横溝英一出版社: 福音館書店

長崎に行った時に購入しました。
購入時、3才でしたが、6才になった今でも時々読みます。
小学校で絵本を読む活動をしていますが、1年生に読んだことがあります。
ぼく、乗ったことある！とか、知ってる！とか、福岡では路面電車ははしってないけど、興味津々で聞いてくれました。

ちんちん電車のことや、町のこと、町の人のことが詳しく、温かく描かれていて、私も子どもたちも好きな絵本です。

参考になりました。

0人

優しい言葉の繰り返しが心地よい　

投稿日：2015/10/09

いーれーてー
	作: わたなべあや出版社: アリス館

何度も読むうちに、いーれーてーというと、返事は子どもがしてくれます。
嫌々期にも、肯定語が言えるようになる一冊です。
言葉の繰り返しで、幼い子らにも、読みやすい絵本です。兄弟児が下の子に読んでやっている姿も見れました（＊＾＾＊）

参考になりました。

0人

こんなお家に住みたい　

投稿日：2015/10/08

5ひきのすてきなねずみひっこしだいさくせん
	作・絵: たしろちさと出版社: ほるぷ出版

子どもたちと寝る前に読みました。
声をそろえ、こんなお家に住みたい！と言っていました。夢ご膨らみます。
細かいところまで書いてあるのに、温かい感じの絵が気に入りました。読んであげるのに、長さがちょうどよいです。後半の素敵な展開、一度読んだら、また、読みたくなる絵本です。

参考になりました。

0人

甥っ子にプレゼントしました　

投稿日：2015/10/08

さつまのおいも
	文: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

黙って聞く子、ゲラゲラ笑う子、反応は様々ですが、楽しくなれる絵本です。
23才の頃に子どもたちが、何度も選んだ絵本です。
甥っ子のプレゼントにしたら、好評だったと聞きました。また、甥っ子のお母さんが、幼稚園での読み聞かせにこの本を選んでくれました。

参考になりました。

0人

小学生も真剣に聞いてくれました　

投稿日：2015/10/07

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

小学校で絵本を読む活動を定期的にしていて、1年生と2年生のクラスでそれぞれ、この絵本を読みました。
子どもたちはみんな、真剣な眼差し。逆さまやん！とか、途中で突っ込みが聞こえたりもしましたが、赤ちゃんのお腹の中の姿やまわりの気持ちを聞いて、中には帰宅後に、親子でこの絵本のことや、お母さんが妊娠中だった時の話をした子もいたそうです。
また、家でも3才、4才児によくよんでいましたが、幅広い年代に温かい気持ちを届けてくれる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

全143件中 131 ～ 140件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　次の10件　最後のページ