ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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やすしろママ

ママ・30代・北海道、女3歳

やすしろママさんの声

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投稿日：2008/01/06

だあれかな
	作: LaZOO 絵: 荒川静恵出版社: Gakken

動物の一部がちょっとだけ見えてる、と言うのがうちの娘には良かったようです。秘密の小窓から覗いている、そんな気分だったのかも知れません。

「だあれかな？」の言いまわし方でも結構何度も楽しみました。
小さいうちからでも親子で楽しめる本だと思います。

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投稿日：2008/01/06

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

こちらの方が持ち運びに便利なだけでなく、厚みもあるので丈夫でした。

「いないいないばあ」って昔からいうのに、なぜあんなに親も子供も楽しいんでしょうね！そんなことを考えさせてくれた一冊です。　

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投稿日：2008/01/06

いただきますあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

小さいときからとても楽しんで読めてもしかしたら一番ボロボロになっている？本です。

熱いものは「ふうふう」することもこの本で憶えたといっていいと思います。

本当はしつけをしなくても楽しんでいえるようになれば・・・という感覚で購入した本でしたが、それだけでない楽しみ方も出来ました。

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投稿日：2008/01/06

ペネロペといつもいっしょ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

４冊入っているので、本当に充分楽しめます。
「かずをかぞえる」は２歳の今でもちょっと苦手なようですが、「きょうはなにするの、ペネロペ」と最近は「おかいもの」が楽しくて自分で読んでいます。

一冊一冊は持ち運びしやすい大きさなので、プレゼントに贈っても喜ばれると思います。

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投稿日：2008/01/06

ノンタンいないいないばびぶべぼ！
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

「ばびぶべぼ」に変わっているところがうちの娘にはヒットでした。仕掛け絵本と言ってもただ開くだけなのにあきずに何度も楽しんだ本です。

やぶれそうになったこともありましたが、「大事にしないと！」という気持ちもこの本で学んだように思います。

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