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じぶんのからだはすごくてたのしい
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投稿日:2008/04/14 |
ちょっと早いかも・・・と思いましたが、怪我をしても、病気になっても今、自分の体で何が起こっているか分かると病院で処置されても大騒ぎになることがなくていいかな?という、親のエゴで購入しましたが、結構楽しんで見ています。
特にうんちのところは大好き。
(ほかのうんちについて取り上げた本でも子供は大好き、と書いていることが多いですよね!)
実物大の写真なので、面白いですよ!親子で楽しんでいます。カブトムシのうんちっておしっこみたいに出るって知っていますか?そんなのも載っています。
自分の体の中には戦ったり守ってくれるものがあると知ってかさぶたをみては「これがそうなの?」といってきたりしています。そんなことも簡単にですが分かりやすく載っています。
厚さがないので自分でも見られるのがとてもいいです。
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親子でうれしいしゅくだい
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投稿日:2008/04/13 |
反抗期?を迎えた娘は何かと「お母さん嫌い!!」「あっち行って!!」を連発します。
でも、しばらくすると「だっこして〜!!」とやってきます。
そんな娘にぴったりの絵本に出会えたと思いました。
自分で「だっこして〜!!」というのにちょっと悔しい思いをしていたらしい娘。この本があれば「絵本みたいにだっこして〜」といえるので、前よりだっこ星人になりました(笑)。
私としてもそういってもらえるのは短い時間だと思っても忙しさにかまけて「あとでね」といってしまうことも。でも、可愛くいわれても、負けん気丸出しでも(笑)笑ってだっこしちゃう・・・。
本当に親子でうれしいしゅくだいです。
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せんせいだいすき!!
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投稿日:2008/04/12 |
図書館で借りてきたのですが、あまりにも娘が気に入っている様子なので、購入を考えているくらいです。
と、いうより私自身もすっかりくませんせいに夢中です(笑)。
病気のときは大人でさえ不安で、気分が滅入るものですよね。子供だって当然のこと。そこに目を向けてくれるくませんせいは本当に名医だと思います。
病気の検査のためにキャンプにいけなくなってしまったジョイくんのために、くませんせいは病院でキャンプをしてくれます。この部分が娘のお気に入り!!自分も必ず真似します。
くませんせいのようになってほしいけど、まずはジョイ君と一緒に入院しているうさぎさんのように友達のことを気遣えるようになって欲しい・・・。
そういう願いも込めてぜひ、手元においておきたい一冊です。
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我が家は逆?!
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投稿日:2008/04/12 |
主人はありあわせのもので料理を作るのが得意です。(だから結婚したといってもいいくらい?!)
その娘も料理のお手伝いは大好き!!最近は3歳になることもあり、おままごとだけでは物足りない様子。
主人は特にカレーライスにはこだわりがあり、結婚以来一度も私が作ったことがありません。助手は娘が務めます。
だから私がもし、カレーライスを作るとしたらこんな風に逃げられちゃうかも?!
娘はしばらくの間、主人の休日の翌日はフライパンたちがお父さんと一緒にいなくなっていないかチェックするのが日課になったくらい夢中になりました。
何はともあれ、お父さんが料理をしてもしなくても、料理をすることに興味があってもなくても親子で楽しめる本だと思いました。
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冬はやっぱり
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投稿日:2008/02/19 |
初めてのそり遊びを体験したあとに、余韻を楽しんでくれたら・・・と2歳7ヶ月の娘に購入しました。
親が大変でも?!子供はやっぱりそとで遊ぶのは大好き!
娘もそりは怖いな・・・と思いながらも楽しかったようで、ばばばあちゃんの手作りそりでみんながすべりおりていく感じを自分もドキドキしながら楽しんでいるようです。
冬はやっぱりこうでなくっちゃ!という感じの本です。
・・・でも、やっぱり親としては最後のページのばばばあちゃんのように過ごしたいと思うのは私だけでしょうか?(笑)
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ちょっと楽しみ♪
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投稿日:2008/02/19 |
保育園の見学に行ったあとに購入しました。
私の用事で一時保育にいった時は最初、すぐ馴染んだようにみえて3〜4日後から「お母さんと一緒に行く!!」と大泣きされてしまって。自分もちょっと辛くなってしまいました。保育園は毎日行くので、慣れるだろうと思いつつ、私もちょっと心配になる出来事だったのです。
見学に行った先の先生も「こぶたほいくえん」の先生のように優しくて、一緒にお兄さんお姉さんと遊ばせてもらったりしました。
ドキドキして色々と?!大変だったけど、楽しかった娘。
私も同じ気持ち。
でも、「こぶたほいくえん」みたいに楽しくなる日ももうすぐかも。
保育園生活が親子共にちょっと楽しみになった一冊です。
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懐かしい風景
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投稿日:2008/02/18 |
娘も2歳7ヶ月になり、冬を楽しむということを伝えたくて何種類か選んだ本の中の一冊でした。
私にとっては何だか懐かしい風景。
全く同じではないけれど、でも、何となくこの感じが幼いときにいつもあったなあ・・・と思いました。
娘にとってはふかふかのおまんじゅうをみんなで食べたり、みんなでそり遊びするシーンが楽しそうで、自分も一緒に体験している気持ちになるようです。
友達と一緒や一人で遊ぶのもいいけど、家族みんなで、も捨てがたいなあ・・・と冬の遊び方を改めて親の方が思い出させてもらった本です。
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「そうそう!」の連発
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投稿日:2008/02/18 |
2歳7ヶ月の娘に最初に読み聞かせたときは思わず「そうそう!」の連発で、全く読み聞かせになっていず、娘に怪訝な顔をされてしまいました。そのくらい心当たりが次々出てきます。先に親の方が楽しんでしまったかも。
そのせいか我が家の「ちびかいじゅう」は「あんなにひどくない!」とばかりに変わりました。
ごめんね。でも、本当に大変だったのだよ・・・。
たまにこの本みたいにお父さんに代わって欲しいくらい!!
もうすぐそんな大変だったことも思い出になってしまうのかも・・・と思うとちょっとほろっときたり。
子供のため、というより寝かせるのに毎日悪戦苦闘の親にオススメです。
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やっぱり・・・
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投稿日:2008/02/15 |
2歳7ヶ月の娘も笑ったのはケロちゃんのお風呂のシーン。
さすがにマネはしませんが(笑)、結構お気に入りだったりします。
私はやっぱりケロちゃんのすること全てが娘に激似!と思ってしまうところでしょうか。全く同じ事をするわけではないのに「うんうん、こんな感じ!」と笑っちゃう。
もしかしたら私の方がハマっているかも知れません(笑)。
シリーズになっているので、全部揃えてみたくなっちゃいました。
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ドキドキが楽しい!
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投稿日:2008/02/15 |
まだ2歳7ヶ月の娘には数を数えて・・というのは難しいかな?と思いつつ購入しました。
やはり数を数えるというよりは、どんどん人数が増えていって椅子に座れなくなってきて、誰が誰だか分からなくなってきて・・・。そして「ピンポーン」。これがたまらなくドキドキワクワクさせるようです。
最後のページで「誰がきたのかな?」という余韻を残したまま終わるのも他にはないドキドキで、最近こればかり読んでいます。
確かに大人もワクワクドキドキ。
一緒に楽しめる本だと思います。
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