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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳 男の子22歳

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ラスカルの妻さんの声

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ふつうだと思う ぼーる  投稿日:2002/09/07
こぐまちゃんとぼーる
こぐまちゃんとぼーる 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供はボールであそぶのが好きですね。
この絵本を読んだらすぐ自分もボールを持ってきて「ボール・ボール」と叫びながら遊んでました。
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なかなかよいと思う 真似は真似でも…  投稿日:2002/09/03
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
買えるものと買えないものもあるよっと教えたくてこの本を読んだのですが、親の期待より子供の方がさらに知恵があったのか買ってほしいものがあれば「買って買ってー」と逆に覚えてしまいました。
あと、パン屋さんのところで「おいしそー」と言いながら食べる真似をしてる時もあるのでこういう真似なら大歓迎なんだけど少し複雑です。
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なかなかよいと思う 絵を楽しんでます。  投稿日:2002/08/21
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
正直2歳の子供に内容はあまり理解をしてませんが、黄色いちょうちょうの形が次のページでは違うものに変化しているのを楽しんでます。もう少し成長をしたらどのように感じるのかまた違う意味で楽しい本です。
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なかなかよいと思う 歌もつけてもいいよ。  投稿日:2002/08/12
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
この本はプレ保育へ行ったときに読み聞かせをしてくれました。
その時に本をただ読むのではなく、状況に合わせて音や歌もつけて読み聞かせをしてもらったので、子供はどんどん興味をもって聞いてました。私も参考になりました。
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なかなかよいと思う でんぐりがえし  投稿日:2002/08/12
でんぐり でんぐり
でんぐり でんぐり 作・絵: くろい けん
出版社: あかね書房
この本は主人公のけんちゃんがでんぐりがえしから始まってねこやうさぎやぞうまでがでんぐりがえしをしてゆくお話です。
話は単純だけど、この頃から子供もでんぐりがえしをしだすようになってたときだったのでその後自分もでんぐりがえししてました。子供の反応にいいと思います。
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なかなかよいと思う 行く楽しみ  投稿日:2002/08/12
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
子供が来年から幼稚園に通わせようと思っていたので図書館で借りてきた本です。始めお母さんと離れるのが寂しかったこぶたたちも友達と遊ぶようになって楽しいと思えてくるところはよかったです。子供はすでに幼稚園に行きたいモードに入っていたのですごく楽しみにしている顔になってました。
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ふつうだと思う 見てから借りるといいよ  投稿日:2002/08/12
ひこうじょうのじどうしゃ
ひこうじょうのじどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
お盆の帰省の時に飛行機に乗るのでいいかなぁと思って借りてきたのですが、(車好きなので)飛行機は興味はあったけど、その周りに働いている車があることはあまり反応がなかったです。
次に読み聞かせをするときは見たものは「これよ!」と教えいくのがいいかなぁと思いました。少し反省です。
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なかなかよいと思う 子供よりお父さんが…  投稿日:2002/08/12
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
種から家が出てくる発想は楽しいです。
子供に読み聞かせをしてたのですが、子供よりお父さんがこの本懐かしい!と目を見開いて読んでいたので何年たっても印象に残るのですね。親子2代といわず3代まで読みつたえたい本に出会えました。
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自信を持っておすすめしたい 子供に大受け  投稿日:2002/08/07
ぬぬぬぬぬ
ぬぬぬぬぬ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
この絵本は本の説明にも書いてあるのですが、本当に音の絵本です。猫の歩いているところや食事の所などすべて「ぬ」という音だけで表現をしてます。子供はその表現がおもしろかったらしく、すべて笑いながら聞いてました。私も変わった表現の絵本でおもしろかったです。
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なかなかよいと思う こういう使い方もするのか…  投稿日:2002/08/07
ずかん・じどうしゃ
ずかん・じどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
全部男の子が好きな自動車の絵本です。
子供の一番のお気に入りのページが最後のカーキャリアのページです。普通は名前を言いながらページをめくるのを想像してたのですが、子供は突然そのカーキャリアのページの車に向かって荷物積み終わっていい状態を確認してからいきなり本に向かって「よし」と手で合図をしながら読んでました。
こういうのもありなんですね。
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