ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

パンダラブ

ママ・50代・千葉県、男の子20歳

自己紹介: 絵本は大好きです。
小さいころ読んでいた絵本を、今息子に読んであげれる幸せを
かみしめています。

好きなもの: 「ちびくろさんぼ」のバターになったトラのシーンが大好き。
「ウルスリの鈴」などカリジェ、安野光雅さん、いわさきちひろさんなどが私の絵本好きの原点です。

パンダラブさんの声

全18件中 11 ～ 18件目

最初のページ　前の10件　1　2　次の10件　最後のページ

よるくま　ばんざい！　

投稿日：2006/12/27

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

寝る前に息子はこの本を「読んで」と持ってきます。
あのね・・・ではじまるやさしいお話に引き込まれていくようです。
おかあさんがいなくて、泣いてしまったよるくまの涙で真っ暗になってしまった空に流れ星がひとつ落ちるそのシーンが息子のお気に入りです。

そのあとでてくるお母さんくまを「おとーさん」といつも言います。
なのでそのあとの絵本のお話は、おとうさんとよるくまの話になってしまいます・・・・・

参考になりました。

0人

かっこいい！　

投稿日：2006/10/25

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

今１歳９ヶ月の息子の一番のお気に入りです。
寝る前になると「ぼーしゃーじぷー」と言って催促されます。
何度も読んでいるので、頁をめくるのも息子の仕事です。
車の大好きなお子さんには、たまらないのでは？とおもわれるほど
しっかりと車の絵が書かれています。
まだ内容は、あまりわかっていないかもしれないけれど、「火事が大変！」
ということはわかるようです。
一番好きな頁は、はしご車ののっぽくん、ぱんぷくん、いちもくさん
の頁なんです。
小さくても性能のいい、じぷたの良さが息子にも
わかるようになればいいなぁと思っています。

参考になりました。

0人

夜の色が幻想的です。　

投稿日：2006/07/06

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

最近お月さまに興味を持ち出した息子。
いままで見た絵本に出ていたのは、三日月のお月さまだけだったけど
この本では、まん丸のお月さま。
外で月を指差して「お月さまだよ」っていうと、自分も指を指して
「あーっ！」と言います。
この本の裏表紙にある「べえー」をしたお月さまを見て
自分も舌をだして「べぇー」と何回もやっていました。
あとお月さまが飛び出して見えるのか、何度も取ろうとしていました。
シンプルな内容ですが、奥が深ーい絵本だと思います。

参考になりました。

1人

英語版ですが　

投稿日：2006/06/15

ジス・イズ・ニューヨーク
	作・絵: ミロスラフ・サセック訳: 松浦弥太郎出版社: ブルース・インターアクションズ

私もこの本をずっと前に買って忘れていたのですが、車好きの息子（１歳５ヶ月）が本棚から引っ張りだしてきて「ぶーぶー」というのです。
よく見たら、バスやタクシーなど彼の大好きな乗り物がいっぱい！おまけに表紙は消防車。
その日から息子の大のお気に入りの本になりました。
読んであげる私も、この本なら見てても楽しいし、何度読まされても苦になりません（＾＾；）

参考になりました。

0人

優しい絵が好きです。　

投稿日：2006/05/29

いやいやえん
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

これは私が小さい頃に大好きだった絵本です。
「くまさんのおべんとうに卵焼きが入っている」っていうところが大好きで、迷わず息子にも読んでもらいたいと買いました。
まだ１歳なのでちゃんと読めるのはもう少し先ですが・・・。

参考になりました。

0人

とれても好き　

投稿日：2006/03/01

パセリのさわってさわって
	作・絵: いとうみき出版社: ポプラ社

はじめて私が０歳の息子のために選んで買った本です。
「わかるかなぁ」と半信半疑で読んであげると
本当に、自分でさわったり、とても興味を持った様子で私自身がびっくりしました。そのあともざらざらしたパセリをさわっては、「うー」といったり
顔を近づけて「かわいい、かわいい」したり・・・
ぺろぺろりんの頁がお気に入りだったけど、顔をとっちゃったし、しっぽもとっちゃったし、今では残骸のようになっていますが、たまに見ては楽しんでいます。

参考になりました。

1人

シンプルです。　

投稿日：2006/02/27

とらっく
	作・絵: バイロン・バートン訳: こじままもる出版社: 金の星社

私が好きな本ということで
のりものの本の中でもこれを選んだけれど
１歳の息子もこれが大好き！
ふね・でんしゃ・ひこうき　との４冊セットですが
どれもお気に入りで何回も「読んで」と持ってきます。
その中でも自分のお気に入りの頁を見つけたようで
こんな風に自分の好きなものを見つけてゆくのだなぁと思いました。

参考になりました。

0人

とにかく「絵」がいいですよ。　

投稿日：2003/04/21