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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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よしぴーちゃん

ママ・20代・埼玉県、女4歳 男2歳

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よしぴーちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 思いっきり甘えちゃえ  投稿日:2004/09/12
ぼくがげんきにしてあげる
ぼくがげんきにしてあげる 作・絵: ヤーノシュ
訳: 石川 素子

出版社: 徳間書店
シリーズで他に「ぼくがおうちでまっていたのに」「とらくんへのてがみ」ですが、これがピカ一。ローベルの「ふたりは〜」シリーズに似ていると言えば似ているのですが、キャラクターが最高です。ものすごく淋しがりやで甘えん坊のちびとらくん。じぶんだってちびなのに精一杯がんばるくまくんの健気さ。子供たちの姿等身大です。書店にはなかなか並ばないですが、1冊だけ見つけてやっと購入しました。図書館では読み物に分類してもいいくらいのちょっと時間のかかる本ですから4〜5歳におすすめです。大好きな人に優しくなれる、親が子供の甘えをかわいいとおもえる、そんな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!大好き  投稿日:2003/11/10
コッコさんとあめふり
コッコさんとあめふり 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
一番最近にハードになったコッコさんシリーズです。てるてる坊主をつくるコッコさんひとりが出てくる大変静かな内容ですが、絵の素朴さ、子供らしさ、コッコさんになって一緒に寝てしまいたくなります。コッコさんをまねて大きなてるてる坊主をつくったら子供がすごく喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 等身大の幼児らしさ  投稿日:2003/11/10
コッコさんのともだち
コッコさんのともだち 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
20年前のものだってまったく色あせない不滅的なテーマです。会話はなく、文字も少ないですが、大事な事、「そうだよねえ」とふっと笑ってしまうような内容です。自分の保育園のコロを思いだし、子供に読んであげています。コッコさんシリーズ、子供が大好きなんです!
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自信を持っておすすめしたい おやすみの時間に  投稿日:2003/11/10
おやすみなさい コッコさん
おやすみなさい コッコさん 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
我が家にはかかせない寝かしつけの絵本となりました。おつきさまとコッコさんの対話が静かに繰り返されます。寝たくないけど・・・薄目をあけながらも寝てしまうこどものかわいさ!我が家ではもう、おねえちゃんも眠ったよ〜と替えながら読んだりもします。おすすめ!
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自信を持っておすすめしたい そぼくさがたまらない  投稿日:2003/06/23
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
派手さはないけど、ぐりぐらと一緒ではやりすたりなく、ずっと読まれていく作品だと思います。水をあげたら家が大きくなるなんてすばらしい!!それもみーーーんなお友達がはいっちゃうなんて、うらやましい。背景がシンプルであきのこない、定番の1冊ですね。今日も勤めている図書館で「うちのこあんまり読み聞かせしてないんだけど」とおっしゃる5歳の子のお母さんにオススメしました。まだ特に興味のあるものが固定してない、という子にもおすすめしたいです。
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自信を持っておすすめしたい じーーん(T_T)  投稿日:2003/06/23
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
今年の3月に購入しました。年度始めにぴったり。保育園にいくお子さんをもつ親にはたまりませんよ!自分で読み聞かせても感動したけど、ひとに読んでもらったら、泣いちゃいました。小さな子が入ってきたら、おにいさん、おねえさんってよばれるんだよ。こないだまで赤ちゃんだったのにね、本当にこどもの成長ってすごく早い。シャンプーで泣かなくなった、えらい!ってほめてあげたいときにも。おおきくなるって、そういうことなんだね。
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自信を持っておすすめしたい どっちゃんこ!  投稿日:2003/05/26
はいはい のんのん どっちゃんこ
はいはい のんのん どっちゃんこ 作・絵: かこ さとし
出版社: 小峰書店
78歳のおじいちゃんが描いたとは思えない、赤ちゃんの目線に立った(?)作品!最初はふるめかしい絵だなあ、なんて眺めていたけど、赤ちゃんの大好きな動物がどんどんあらわれて、まねっこまねっこして進んでいくと・・・どっちゃんこ!なのです。音がとってもかわいい。大人だってはまってしまうほどなのです。有名なかこさとしさんの作品のなかでも、まだ比較的新しく、知らない人も多い作品です。書店に問い合わせましたが、出版社(小峰書店)でも在庫切れだとか。早くゲットしたいです(-_-;)
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なかなかよいと思う 定番ですものね!  投稿日:2003/05/26
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
読んでもらった記憶はなくても、なぜか知ってる本。子どもも保育園で読んでもらったみたいです。感動の大きいのは、男の子のおかあさんかな?ひとりで冒険して帰ってきて、自分の嫌いなお風呂に入っちゃって、ちょっぴり成長したのねぇー。なんて。少し字が多いので3才にならない子にはちょっと早いです。
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自信を持っておすすめしたい 読むほどに味がある  投稿日:2003/05/19
Good Night、 Gorilla(おやすみゴリラくん)
Good Night、 Gorilla(おやすみゴリラくん) 作・絵: ペギー・ラスマン
出版社: G. P. Putnams Sons
もう3年以上読んでいます。読む、というには言葉が少なすぎるので、小さいときは言葉を自由に増やして読んでいました。手から離れた風船がページを追うごとに遠くへ飛んでいってるとか、大筋以外にもユーモアたっぷり。そして、外国の画家さんらしい味のある色使い。大好きです。オススメします。
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