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ぼろぼろになるまで読んでます
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投稿日:2009/05/05 |
恐竜が大好きな小2の息子が幼稚園の年長の頃からのめりこんでいる図鑑です。息子はテープで何箇所も修正するくらいこの図鑑を読み込んでいて、今ではママ友から「恐竜博士」と呼ばれています。
迫力のあるイラストとわかりやすい解説が満載で、子どもの頃恐竜が大好きだったお父さんも最近の学説をこの図鑑で知り「なるほど〜」と感心するほどです。
イラストの近くに人間と恐竜の大きさを比較するシルエットが描かれていて、実際の大きさを視覚的に見られます。
また、恐竜の化石が発見された場所が赤い点で示された地球が描かれているのも特徴です。息子はこれを見て、化石が発見された国の位置を地球儀で確認するようになりました。
この図鑑を通して親子で語りあうことで、もっと恐竜に対しての知識が深まると思います!
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メルヘンの世界へ!
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投稿日:2009/05/04 |
メルヘンが大好きな娘のために買いました。
うさぎのさとうくんがすいかの船にのって海の上ですいかを食べたり、星をつかまえてたくさん集めたりするところが娘のお気に入りです。やわらかな絵と豊かなイメージがふくらむストーリーに娘はうっとり。
読んでいる人を想像の世界にいざなってくれる絵本です!
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ほんわかした気分になれます
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投稿日:2009/05/04 |
ももちゃんがおじいちゃんとおばあちゃんに書いた葉書を1人でポストに入れに行くというストーリーです。
5歳の娘は、ももちゃんが1人でポストに行けるかどうか、気になっていましたが、絵の中にももちゃんのお母さんがももちゃんをそっと見守っている姿を発見すると、「お母さん、守ってくれてたんだね!」と嬉しそうでした。
お母さんが読むと「遠くから娘を見守り、いざというときは助ける」ももちゃんのお母さんと同じ気持ちになれると思います。
あたたかい親子を色鉛筆で描いたやさしいタッチの絵に、ほんわかした気分になれる絵本です。
この絵本は表紙から始まり、裏表紙までストーリーが続いています。じっくり読んでくださいね!
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かんたろうのサプライズとは?
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投稿日:2009/05/04 |
しんかんくんがようちえんに行くお話ですが、かんたろうの立場からすれば、しんかんくんをようちえんにむかえるというお話です。かんたろうはしんかんくんのためにサプライズを準備しています。息子に読み聞かせている私自身もかんたろうのサプライズに目をみはって、思わず「わー、すごーい」と声をあげてしまいました。
それは、かんたろうがしんかんくんを喜ばせようとしんかんくんの入園式をやってあげるページです。電車好きの息子は目が釘付けになってました! ようちえんのみんながしんかんくんのために作ってあげたダンボール電車を一つ一つ指差しては大興奮! こんな風に入園式をやってもらったら、電車好きな子にはたまらないでしょうね。
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雪で遊びたいなら!
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投稿日:2009/05/01 |
不思議な冒険をする「わんぱくだん」シリーズの中の一冊です。雪うさぎが楽しい雪の世界を案内してくれます! 雪が降った翌日に、雪で遊び足りなかった子ども達に読んであげたら、大興奮してました! 特に気に入っていたのは遊園地のページです。絵本の中の雪の世界でたっぷり遊べた子ども達は大満足だったようです。
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飼育する時の入門書
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投稿日:2009/05/01 |
身近な生き物に興味を持ち始めた子ども達のために購入しました。虫、水の生き物、鳥やペットの飼育の仕方、植物の育て方が載っているだけでなく、自然の中でどうやって見つけるのか、観察するのかについて、詳しく説明されています。
これ一冊あれば身近な生き物をほとんど育てることができると思います。例えば、子ども達に人気のカブトムシ、クワガタムシ、アメリカザリガニ、カメ、ハムスター、ウサギ、アサガオ、ヒマワリ、チューリップ、ミニトマトなどなど。大人が読んでもためになります!
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お母さんが感動します!!
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投稿日:2009/05/01 |
小学生の息子が最近、自己主張をするようになったので、前から気になっていたこの絵本を手にとりました。
お母さんに向けて書かれた手紙形式で描かれたこの絵本は、子どもの気持ち(特に男の子の!)を代弁していて、お母さんが読むとクスッと笑ってしまう場面や苦笑いしたくなる場面があります。でも、最後まで読んでくると男の子のお母さんに対する愛情がにじみ出ていて、ホロッと涙が出てしまう絵本です。
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家族みんなが幸せになれます!
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投稿日:2009/05/01 |
赤ちゃんが家族みんなの愛に包まれて生まれてくる様子、赤ちゃん自身がこの世に生まれてくることを楽しみにしている様子、それを見ただけでウルッと涙がこぼれそうになる絵本です。
お母さんにとっては、赤ちゃんが生まれる時のことを思い出したり、これから生まれてくる赤ちゃんのことを想像したりして、幸せを感じることができるのではないでしょうか。
この絵本を読み聞かせした後、娘は「赤ちゃんになりたーい」と言ってました。きっと赤ちゃんの幸せが絵本からあふれ出ていて、娘に伝わったのではないかと思います。
家族みんなが幸せになれる絵本です!
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お母さんが泣ける本
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投稿日:2007/12/13 |
子どもよりも親の心に響く絵本だと思います。子どもは「わるいこだったらサンタさんはこないかもしれない」と心配しますが、母親にとっては我が子はどんなことをしても「いいこ」であることに気づかされます。
よるくまがおかあさんのところにもどった絵を見ると、子どもをぎゅっと抱きしめています。「ママのいるおうちにもどっておいで」という気持ちは、いつも持ち続けていたいと思うようになりました。
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初めての長編
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投稿日:2007/12/13 |
「おしいれのぼうけん」は子どもの頃大好きだった本なので、子どもが幼稚園で読んでもらったことをきっかけに家でも読んでみました。絵がないと退屈してしまう息子も物語の舞台が保育園の中にあるおしいれであることに身近なものを感じ、最後まで読み通すことができました。やはり、親子二代で楽しめるロングセラーであることは、間違いありませんでした!
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