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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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ririri

ママ・40代・埼玉県

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自信を持っておすすめしたい お月さまと遊べるなんて!  投稿日:2009/04/27
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
子供はしかけ絵本が大好きですよね。
この本は、右へ左へ上へ下へ・・・と、いろんな方向にページがめくれて、大きなお月さまが現れ、迫力があります。
長い長いはしごが出てきて、本当にパパがお月さまを持って帰ってきてくれます。
そして娘、モニカはお月さまと飛んだり跳ねたりして遊ぶ・・・。
発想が豊かですよね。
息子もページをめくるのに喜び、また、お月さまと遊んでいるシーンも楽しいようです。
ぜひ読んであげてください。
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自信を持っておすすめしたい 妹ができる子に。  投稿日:2009/04/18
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
もうすぐ妹の産まれる息子に読みました。
ノンタンがタータンを突き放し、でも心配して探すというところで、タータンかわいそうという気持ちになったようです。
ノンタンとタータンが前後に重なって手が4本、足が4本見えるところが息子にはおもしろかったようでいつも指さして笑っていました。
妹ができる子に読んであげてください。
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自信を持っておすすめしたい 食育にもなりそう。  投稿日:2009/04/17
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
もうすぐ3歳の息子には幼いかなと思いましたが、野菜の断面を「おなか」と言っているところが楽しめ、子供が好きになる本です。
大人でも何の野菜の断面?と思うものもありました。
この本を読んでから、料理する時に実際に断面を見せてあげると喜びました。
そして何度も読むうちにどれが何の断面か覚えていきます。
これを読むと、料理している様子を見せてあげるのもいいことなんだなぁと気づきました。
食べ物に親しみをもつためにもよい本です。
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自信を持っておすすめしたい ケラケラ笑える・・・!  投稿日:2009/04/17
そら はだかんぼ!
そら はだかんぼ! 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの本だったのでなにげなく図書館で借りて帰りました。
息子と一緒に読み進めてみると、あれあれ・・・??ライオンではないの??あれあれ・・・?くまでもないの??
と正体が最初わからず、息子もケラケラ笑っていました。
大人も楽しめる本です。
子供と一緒に笑えるって楽しいことですよね。
ぜひお子さんと一緒にこの本を読んで笑ってください。
それから、お着替え練習中の子供にも役立つのではと思います。
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自信を持っておすすめしたい ゴロがいい!  投稿日:2009/04/17
ノンタンぱっぱらぱなし
ノンタンぱっぱらぱなし 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンの本は楽しく教育してくれるのがいいですよね。
「ぱっぱらぱなし〜」と読んでいると、息子も「片付けないといけないよね〜。」と言うようになりました。
おもちゃのお片付けの時に「ぱっぱらぱなしはいけないよね〜」と言いながら一緒に片付けています。
お片付けのきっかけになる本でおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい どこかな〜?  投稿日:2009/04/17
ノンタンボールまてまてまて
ノンタンボールまてまてまて 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
もうすぐ3歳の息子に読みました。
ちょうどいい時期だったのかなと思います。
ボールを探すのですが、わかるかな〜?と思ったものでも見つけられたので、成長を感じました。
表紙の裏の迷路はなかなか難しいですが、少し導いてあげるとできました。
楽しみながら読める本なのでおすすめです。
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なかなかよいと思う 青+黄色=緑  投稿日:2009/03/06
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
有名な本なので図書館で借りてみました。
表紙や中身の絵だけを見ると、正直言うと??というかんじなのですが、内容を読むと納得です。
青と黄色が混ざって緑になる・・・というのが素敵だと思います。
子供も好きで何度も「読んで」と言ってきます。
まだ息子は絵の具を使ったことがないのですが、絵の具の楽しさを知っているお子さんならもっと楽しめるかもしれませんね。
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なかなかよいと思う 怖くない恐竜の絵本  投稿日:2009/03/06
きょうりゅう きょうりゅう
きょうりゅう きょうりゅう 作・絵: バイロン・バートン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
「恐竜が好き」と言い出した子供に恐竜絵本をこのサイトで探し、読んだ本です。
恐竜と言っても絵が怖くないので、怖がりのお子様にも大丈夫。
図鑑だと小さい子供には難しいけれど、言葉も易しいので、小さいお子様におすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 隅々まで楽しめる本  投稿日:2009/03/06
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
2歳の息子にはちょっと早いかなと思ったのですが大のお気に入り。
それは、ケロちゃんの作るパンケーキがこげていたり、ハムスターの口からオカリナやくるみが飛び出したり、笑える所があるのです。
かわいい形のドアがたくさんあって、開けてみたい!とワクワクするし、買い物したものを持って帰る様子もよく観察するとおもしろいのです。
文章以外にも絵をよ〜く見て楽しんでください♪
このシリーズの他の本も読みたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 一味違う電車の本  投稿日:2009/02/22
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
電車好きの息子に。と思って読んでみたのですが、この本は他の電車の本と一味違います。
たいていの電車の本は、線路があって、電車がその上を走って行くものが多いと思いますが、この本は子供達が協力しあって線路を作り、その上に電車を走らせるのです。
障害物が次々出てきますが、どのように線路を作ったらいいか?を読者も考えながら読んでいく本です。
作る楽しさを感じながら、想像力も養える、とても夢のある素敵な絵本だと思います。
電車好きの子供にはもちろん、特にそうでない子にもぜひ読んでみてあげてください。
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