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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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はれんぼ

ママ・30代・大阪府、女4歳 女2歳 男0歳

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はれんぼさんの声

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自信を持っておすすめしたい 読み続けて3週間目!  投稿日:2009/04/21
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
毎晩の読み聞かせに、子どもが必ず持ってくる本です。
本日で実に3週間目!毎日毎日、よくあきないなぁという感じです。
関西弁なので、私もとても読み易く、自分でも毎日上手くなっている気が(笑)
やはり、じんどんきに食べられて、おなかの中をあちこち
探るというところに魅力を感じているようです。
特にお気に入りは「へぶくろ」
この辺がやっぱり子どもだなぁ〜と思ってしまいます!
田島征彦さんの「とべバッタ」も子どものお気に入りですが、
「じごくのそうべえ」の文章と絵も、やっぱりすばらしい!
さすが!と思います。
落語の絵本はいろいろと読みましたが、これ以上のものには
まだ出あえていません。
まだしばらく、毎日読むことになりそうです。
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なかなかよいと思う やっぱり女の子  投稿日:2009/04/21
ねぼすけスーザのはるまつり
ねぼすけスーザのはるまつり 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
なんといっても魅力はやはり赤いドレスですね!
娘は読み終わった後も、もう一度ドレスを着ているページを開いて、
うっとりと見とれています。
靴が大きすぎて、もともとはいていた黒い靴に
お花を飾るあたりなんて、これほど娘の心に響くものはなかったようで(笑)
折り紙でしっかり花(らしきもの)を作ってゴソゴソやっておりました。
自分よりちょっと大きいお姉ちゃん(スーザ)のすることが
楽しくて、興味があってたまらないようです。
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自信を持っておすすめしたい 笑いのツボ  投稿日:2009/04/21
くりん くりん ごーごー
くりん くりん ごーごー 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
私も、上の娘も、佐々木マキさんの本の大ファンで、
下の娘にも佐々木さんの本を、と思い、読んでみました。
やはり下の娘もはまったようで(笑)
子どもの笑いのツボって本当にわからないなぁと思えます。
くまがきたり、ライオンがきたり、ぞうがきたりするわけですが、
娘が笑うのは、どれも去っていってしまうページ。
それなのに、最後のページで全員が戻って来た時には、
大爆笑です。
佐々木マキさんの表現力に、脱帽!
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自信を持っておすすめしたい 「これ読んで」と持ってきておきながら  投稿日:2009/03/27
ゼラルダと人喰い鬼
ゼラルダと人喰い鬼 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 田村 隆一 麻生 九美

出版社: 評論社
一番最初のページを開くと、まず私の後ろに隠れます(笑)
人喰い鬼の顔はもちろん、血のついた包丁がこわいようで。
それが、美味しそうな料理がずらりと並ぶページにくると、
本をひったくって、「これ食べたいねぇ!お母さんはどれにする?」と・・・。
最後、二人は結婚して、子どもがたくさん生まれますが、
そのうちの一人が後ろ手にフォークとナイフを持っているのをみて、
「何で?何で?」と。
うーん、お母さんにもわからないわ〜!なんでだろうね〜!
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自信を持っておすすめしたい 3歳で大うけ!  投稿日:2009/03/27
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
2歳で初めて読んだときは、興味も示さなかったのが、
久々に読んでみたら、ビックリするほど大うけ!
特にロケットが飛ばないシーンと最後のシーン。
木が曲がりくねる具合がなんともツボにはまっている娘です。
文章が、めずらしい?関西弁なので、
関西人の私にはとってもしっくりきて、読み聞かせしやすいです。
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なかなかよいと思う クマがりなんだよ〜  投稿日:2009/03/27
きょうはみんなでクマがりだ
きょうはみんなでクマがりだ 再話: マイケル・ローゼン
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
同じフレーズが何度も続くので、子どもの耳には受け入れやすいかも。
いさんでクマがりに出かけておきながら、最後は逃げ帰ってくるお話ですが、
子どもにはまだ内容が理解できていないかも。
見返しのクマの絵を見て、「クマさんどうしたんだろうねぇ」と言っているくらいなので。
でも、本が大きくて、絵がしっかりしているのと、声の抑揚をつけて読んでいるので(字がだんだん大きくなる文が繰り返しあります)
楽しそうに聞いています。
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ふつうだと思う 絵がきれい!  投稿日:2009/03/27
ちいさな魔女リトラ
ちいさな魔女リトラ 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
私には内容的に何が面白いのかさっぱりわからないのですが、
子どもは好きみたいです。
病気のお母さんの薬をリトラに作ってもらうために努力する、という、
特別ひねった話ではないんですが。
大きな本で、細かなところまで丁寧に描かれているので、
内容というよりは、ステキな絵を楽しむ、といった感じです。
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自信を持っておすすめしたい 惚れました!  投稿日:2009/03/27
コッケモーモー!
コッケモーモー! 作: ジュリエット・ダラス=コンテ
絵: アリソン・バートレット
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店
簡単!実に簡単な話!
なのにとてもひきつけられます。
ものすごく素晴らしいセンスを感じます!

鳴き声なので、読み聞かせをする私の声が、
つい大きくなってしまうのが難点でしょうか(笑)
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自信を持っておすすめしたい やっぱり名作  投稿日:2009/03/27
ちびくろ・さんぼ
ちびくろ・さんぼ 作: ヘレン・バンナーマン
絵: フランク・ドビアス
訳: 光吉 夏弥

出版社: 瑞雲舎
トラに洋服、ズボン、くつ、かさを次々に奪われるわけですが、
くつを耳にはく?ところでは「おかしいよねぇ!」
かさをしっぽで持つところでは「なるほどー!」などど、
首をかしげたり、納得したり。
ホットケーキをたくさん食べるところが好きなのですが、
それでも「おなかこわすよねぇ」と・・・。
トラがバターになるのはやっぱり不思議なようで、
「何で、何で?」と読むたびに聞きます。
うーん、確かにねぇ、何でだろうねぇ(笑)
スピード感がわかるようになったころの読み聞かせが楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 妹に読み聞かせしてくれます  投稿日:2008/08/30
りんごりんごりんごりんごりんごりんご
りんごりんごりんごりんごりんごりんご 作: 安西 水丸
出版社: 主婦の友社
タイトルを読んだだけでいいリズム。
歌を歌うような感じで読み聞かせをしています。
6ヶ月の娘に読んでいます。
本の表紙を見ただけでも喜んでいます。
2歳のお姉ちゃんも大うけです。
やはりリズムが耳に残るのか、本があってもなくても
妹に向かって読んで?あげています。
本人は、「りんごりんごりーんご♪」と歌いながら、
ダンスまで披露してくれます。
同じ作者さんの「がたんごとん」よりもお気に入りです。
内容がどう、というよりは、
絵本への入門、といった感じで楽しめると思います。
親も読んでいて、楽しいですよ!
参考になりました。 2人

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