新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

chiri_

ママ・20代・茨城県、女3歳

  • Line

chiri_さんの声

48件中 41 〜 48件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 楽しそう!!  投稿日:2008/07/08
ふたごのこぐま
ふたごのこぐま 作・絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
娘が1歳の時に購入しました。お母さんが大好きなふたごのこぐま。かけっこが大好き、木登りがじょうず、おんぶが大好き!簡単な言葉とやさしいタッチの絵で、とても大好きです。娘にこの本を読んだとき、娘はまだハイハイでした(歩いたのが1歳8ヶ月だったので)。言葉が上手に話せるのに、歩けず、おんぶが大好き、というページでは、かならず「おんぶ!!」と両手を出され、親は(え〜〜!)という感じでした(笑)2歳半になった今ではそんな事はありませんが、今は『ふたご』というのが分からないらしく、説明に四苦八苦しています。小さなお子さんから楽しめると思います
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大好きな絵本です  投稿日:2008/07/08
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
娘が1歳の時に、本屋さんで手にとった本です。お月さまが好きな娘。毎日のように読んでいました。、文字も少ないので、文章を暗記してしまったらしく、今では私が娘に読んでもらっています。
雲がお月さまを隠してしまうページでは、娘は慌ててページをめくり、「あーよかった、笑ってるね!」と。お月さまが泣いてしまうのが嫌なようです。大好きな絵本のひとつです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とても良かったです!  投稿日:2008/07/01
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
大好きな本です。
はじめてのおつかい、娘はまだ行ける年齢ではありませんが、
食い入るように見ています。
これまで、動物などの絵本ばかりを買っていたので、こういった
現実的な本はとても面白いようです。
本棚にあると、「牛乳とって!」といいます。
牛乳を買いに行く本だからなんですけど。毎日かならず一回は読む絵本です。
お買い物ごっこが好きな子はすごく喜ぶと思います。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 重力と浮力?  投稿日:2008/07/01
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
ころころころころ・・・とボールが転がっていきます。
ほとんど「ころころころ・・・」という文章なので、読んでるほうは面白くない(笑)
でも、ボールの落ち方が変わったり、くらい道になったりして、変化はあります。
残念ながら、あまり娘は興味を示してくれませんでした。。。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 娘と同じ?  投稿日:2008/07/01
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
2歳の娘に買いました。
あっという間に「おでかけのまえに」というタイトルを覚えました。
それぐらい気に入ったようです。
これと「はじめてのおつかい」は必ずセットで読まされます。
子供が(お手伝いのつもりで)日常やる事ばかりなので、笑ってしまいます。
そして、失敗しても「お手伝いのつもりでやってくれてるんだから、怒っちゃいけない」と気づかされます。
子供にも親にも、とてもお勧めの絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 目が釘付けになります  投稿日:2008/07/01
せーの ジャンプ!
せーの ジャンプ! 作・絵: 深川直美
出版社: 福音館書店
2歳の娘に読みました。
ジャンプする場面は驚くほど迫力があり、目が釘付けに!
とても印象に残る本です。
娘も気に入ったらしく、何度も「せーの、ジャンプ!読んで〜」
と持ってきます。
イラストも今までにはない感じで、新鮮です。
ジャンプが好きなお子さんには、とても喜ばれると思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う かわいいです  投稿日:2008/07/01
わんわん なにしてるの
わんわん なにしてるの 作・絵: ひろの たかこ
出版社: 福音館書店
娘が1歳半の頃に買いました。
とてもやさしいタッチの絵です。
こいぬのわんわんがウンチをする場面では、娘も一緒になって、
「うーーん」と顔を真っ赤にして踏ん張っていました。
その姿があまりにも可笑しくて、何度も読んだ本です。
文字も少なく、赤ちゃんのうちから読める本です。
今娘は2歳半ですが、すっかり暗記してしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う リアルな絵です  投稿日:2008/07/01
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
リアルな絵で、動物がどうやって子供を連れて歩くのか、が書いてあります。
ぞうやサルやナマケモノ、絶対はずせないカンガルー。
私自身も、あーーそうなのかぁ・・・と勉強になりました。
娘はナマケモノがとても気に入ったようです。
そして、この本を読むと、必ず抱っこをせがまれます(笑)
参考になりました。 0人

48件中 41 〜 48件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット