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レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

レイチェル♪さんの声

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相変わらず　

投稿日：2003/09/24

おさるのジョージこいぬをかう
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

相変わらず、しりたがりやのジョージ。今度は子犬に興味を持ち折の中から出してしまします。結局、黄色い帽子のおじさんと見つけるのですが、最後には１匹飼うことになりました。
その後のエピソードはありませんでしたが、今後続いてくれるとわくわくします。

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字の無い絵本　

投稿日：2003/09/24

ことば
	作・絵: 五味太郎出版社: 架空社

「ことば」という題名から、言葉にまつわる本なのかと思えば、絵のみで表現した、言葉の本でした。
ページをめくるたびに、なんていっているか想像しながら読む楽しい絵本でした。

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怖い置物　

投稿日：2003/09/24

ふしぎのおうちはドキドキなのだ
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

なんだか、分かる気がする！小さいときって、この置物なんだろう？とか、怖い・・・とか、壁にある模様が急に怖いものに見えてきたりしました。童心にかえれる絵本でした。

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漫画のような絵本です。　

投稿日：2003/09/24

スーパー仮面はつよいのだ
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

内容的には？？という感じでしたが、スーパー仮面になったら宿題もやらなくてもいい、野菜も食べなくてもいいと都合のいいことばかりという、子供の発想の本でした。漫画のように読んでいけるので、小学生の低学年が一人で読むにはいい本だと思います。

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一風変わったあいうえお絵本　

投稿日：2003/09/24

あいうえおちあいくん
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

文章の最初に「あいうえお」の５０音が順番に使われている絵本ですが、内容はひねくれているので、小さいお子さんにはむかないでしょうね。でも、語呂合わせがよいので、少し大きくなった幼稚園から小学生向きにはいいかもしれません。

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素敵なイラスト　

投稿日：2003/09/24

ぐりとぐらの1ねんかん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

季節や、月に興味が出た頃に読んだ本です。
ぐりとぐらのほのぼのとした世界が素敵に描かれています。
やはり、イラストがいいですね。

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よく読みました　

投稿日：2003/09/24

ミッフィーのあいうえお
	作・絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

お誕生のときのお祝いにいただいたので、せっかくだからと思い、夜眠らせる前に何気なく読んでいた本です。
これも０歳代からやっていたので、我が家の子たちは、あいうえおに興味を持つのも早かったです。

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これもおすすめ　

投稿日：2003/09/24

いぬのマーサがでんわをしたら
	作・絵: スーザン・メドー訳: ひがしはるみ出版社: フレーベル館

「犬のマーサがしゃべったら」の続きで今度は「でんわをしたら」です。
あいうえおスープを食べて、しゃべれるようになったマーサが、ラジオの懸賞に電話して、あたっていまうという話ですが、マーサのしゃべりだす部分が楽しくって仕方の無い絵本でした。
息子が、一人でマーサになったつもりで、ぶつぶつ言いながらげらげら笑っていて、みているこっちが楽しい絵本でした。

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うーーーん　

投稿日：2003/09/24

100まんびきのねこ
	作・絵: ワンダ・ガアグ訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

残酷な話では？と感じました。
猫がかわいいからといって、何匹も何匹も・・・そこで、一番かわいい猫を求めて、猫たちが食べあいするなんて・・・
語り継がれている絵本ですが、残酷な気がします。

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大冒険　

投稿日：2003/09/24

チムとゆうかんなせんちょうさんチムシリーズ 1
	作・絵: エドワード・アーディゾーニ訳: せたていじ出版社: 福音館書店