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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳 男3歳

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レイチェル♪さんの声

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なかなかよいと思う いろんな山  投稿日:2003/10/06
これは やま
これは やま 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
山にもいろいろある。ちょっとピクニックという山から、無理してのぼるような山。いろんな山を素敵なイラストで紹介してある素敵な絵本です。
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なかなかよいと思う 面白いおばけいしゃ  投稿日:2003/10/06
おばけいしゃ
おばけいしゃ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんのおばけの絵本はとても楽しい絵本ばかりで、親子ともども気に入ってます。
おばけの病気をなおし、その評判を聞き、また次々とおばけたちがやってくる。かわいいおばけの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 1年生に!  投稿日:2003/10/02
ますだくんとはじめてのせきがえ
ますだくんとはじめてのせきがえ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
1年生になってのはじめての席替えでのドキドキ感が伝わってきます。
実際に1年生の息子が大好きな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい うれしいよね。  投稿日:2003/10/02
ますだくんのランドセル
ますだくんのランドセル 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
はじめてのランドセルってうれしいですよね。しかも上に兄弟がいればなおさら、憧れる気持ちは強いです。
ますだくんは、おねえちゃんとおにいちゃんが二人もいるので、早くランドセルを背負いたくて仕方がありません。でも、そのランドセルはおねえちゃんのお古の赤色。
入学式の様子や、1年生のはじめての授業など、1年生の息子には等身大の絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 愉快  投稿日:2003/10/02
とまとさんにきをつけて
とまとさんにきをつけて 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
愉快なとまとさんの絵本です。
トマトさんの表情がとっても豊かで楽しめた絵本のひとつです。
子供はトマトさんのユニークな顔の表情を本を見ながら、まねしていました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な  投稿日:2003/10/02
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だいこくちゃんの素敵な小槌が出てきます。
子供たちも小槌って知らないものだったけど、この絵本でさーーとあたまの中に入っていったと思います。
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なかなかよいと思う 愉快  投稿日:2003/10/02
ハンバーガーでおおさわぎ ペッパーとゆか
ハンバーガーでおおさわぎ ペッパーとゆか 作: 山本 省三
絵: マスカワ サエコ

出版社: PHP研究所
文章が長いので、少し多きこの一人読みにはいいと思います。
でも、漫画のようなイラストなので、小さい子でもストーリーは追えると思います。
実験に失敗したくすりで出てきたドラゴンに興味があったようでした。
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自信を持っておすすめしたい 1年生に!  投稿日:2003/10/02
いちねんせい
いちねんせい 詩: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 小学館
息子が1年生になったときに読んであげました。「いちねんせい」という響きが彼にはとっても誇らしげで、でもちょっと不安で・・・
この谷川さんの詩は、そんな気持ちを代弁してくれるかのように、いちねんせいが書かれています。
1年生の気持ちになれます。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい本です  投稿日:2003/10/01
まあちゃんのまほう
まあちゃんのまほう 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
まあちゃんが本のとおり魔法をかけるとなんとお母さんがたぬきに化けてしまいます。
その後、たぬきがぼん!と出てきて、たぬきがお母さんに化けていたことが分かるのですが、そのあと、出てくるお母さんとまあちゃんはいろんないたずらをして遊びます。まるでいつものお母さんではないように・・・
ここまで読んで最後にここでもたぬきに化かされていたことが分かります。読者も二度、だまされた絵本で、面白かったです。
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なかなかよいと思う おかしい。  投稿日:2003/10/01
トイレとっきゅう
トイレとっきゅう 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
トイレが遠足に行ってしまうというおもしろい内容の話です。
トイレが出かけてしまうので、早くしないと「おしっこ」ができない。急げ急げ!というユニークなお話。我が家はお出かけの前によく「トイレとっきゅうが発車します」と声かけしてました。
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