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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

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レイチェル♪さんの声

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自信を持っておすすめしたい おがけ学校！　 投稿日：2003/09/19
どくぐもカミラ
どくぐもカミラ 作: 高田 ひろお
絵: 中村 泰敏
出版社: 金の星社
今度のたこやきマントマンはおんばけがっこうの１日先生になります。いつもとは違い、たこやきマントマンがお茶目に「さあ、みんなどろろんときえるときは、舌を１回ぺろりとだして、どろろんとするんだよ」とお茶目に教える様子に子供たちもぺろっと舌を出し、まねしていました。疲れた日は子供たちもこういう本で、笑って眠りたいようです。
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自信を持っておすすめしたい 言葉遊びが面白い　 投稿日：2003/09/19
ブルドッグ ブルブル
ブルドッグ ブルブル 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成
出版社: PHP研究所
言葉遊びがとてもユニークな絵本です。
また、カタカナもたびたび登場して、カタカナを覚えるのにもいい本だなと感じました。
繰り返される言葉が楽しい１冊です。
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自信を持っておすすめしたい 合作？？　 投稿日：2003/09/19
しょうぼうしパトラおおあばれ
しょうぼうしパトラおおあばれ 作: 高田 ひろお
絵: ぴえろプロジェクト
出版社: 金の星社
コンパクトを片手に「このうちゅうでいちばんうつくしすぎるのはだれじゃ？」と聞いてみるところなど、あれ？合作かな？と思うような内容でしたが、世間の美人を消防士になって水で流してまうなど、奇想天外な話が子供たちには面白かったようです。
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自信を持っておすすめしたい 反対言葉！？　 投稿日：2003/09/19
ミルク くるみ
ミルク くるみ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成
出版社: PHP研究所
「ミルクくるみ」など反対言葉で表現できる言葉が面白い絵とともに、面白く表現されています。
子供の中のお気に入りは、「なわのわな」大笑いでした。
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自信を持っておすすめしたい 言葉あそび！　 投稿日：2003/09/19
とんとん どんどん
とんとん どんどん 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成
出版社: PHP研究所
濁点をつけるのとつけない言葉の表現の比較が楽しい絵本でした。たとえば、「かたをとんとん」「むねをどんどん」などリズムにのって楽しく覚えられる絵本でした。子供たちもリズムにのって一気に読めるので、何度も声に出して読んでいました。
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なかなかよいと思う 皮肉った言い方がおもしろい！　 投稿日：2003/09/19
けっしてそうではありません
けっしてそうではありません 作・絵: 五味 太郎
出版社: リブロポート
少し大きい子にお勧めの絵本です。けっしてそうではありませんで続く文章が少し皮肉った言い方をしているので、それについて、どうして？なぜ？と感じる幼児にはむかないかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 不思議なトンネル　 投稿日：2003/09/19
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
この不思議なトンネル「へんしんトンネル」をくぐると、へんしんしてしまいます。その変身の仕方が楽しくって、「とけい」がくぐると「けいと」「ぼたん」がくぐると「たんぼ」
面白い発想で、子供たちもげらげら笑ってました。
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自信を持っておすすめしたい ピーマンパワー！　 投稿日：2003/09/19
ピーマンマンとドクター・ダマカス
ピーマンマンとドクター・ダマカス 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児
出版社: 岩崎書店
なるほど。なぜ、ピーマンが主役なんだろう？と不思議な本でしたが、読んでいくと分かりました。
ピーマンパワーは勇気の元なんだそうです。
子供たちが嫌いになりがちなピーマンを主役にして悪者に勝つためのピーマンパワーを言いたかったのですね。
野菜嫌いな子にお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい こんなサンタさんいたらいいな　 投稿日：2003/09/19
さむがりやのサンタ
さむがりやのサンタ 作・絵: レイモンド・ブリッグズ
訳: すがはら ひろくに
出版社: 福音館書店
絵本と言うよりも、漫画のような書き方のこの絵本は、読んでやるよりも自分で読むほうが好きなようです。
特に上の子は、自分で読んで、いろいろと裏ストーリーを自分なりに作って楽しんでいます。
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なかなかよいと思う うーーーむ　 投稿日：2003/09/19
べろべろばあ
べろべろばあ 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
ねずみとねこの話っていつも、ねずみのほうが上手のような気がします。この話も案の定、ねずみのほうが上手でユーモアあふれるお話でした。
どうしても、原点は「トムとジェリー」なのかしら？と思ってしまうのですが・・・
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