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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳 男3歳

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レイチェル♪さんの声

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なかなかよいと思う ママかな?  投稿日:2003/09/17
わたしのすきなやりかた
わたしのすきなやりかた 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
この本は以前図書館で借りた「ぼくのすきなやりかた」の「わたし版」です。この本の「わたし」はママのことを指し、以前の本の「ぼく」はこどもをさしていたので、非常にわかりやすく、そうそう!!とうなずける内容でした。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい  投稿日:2003/09/17
たこやきマントマン のんびりおそらのぼう
たこやきマントマン のんびりおそらのぼう 作: 高田 ひろお
絵: 中村 泰敏

出版社: 金の星社
このたこやきマントマンシリーズは、息子が好きでいつもとそy巻で借りてくる1冊のひとつです。今回のお話は、面白く、雲を食べてしまう怪獣をやっつけるという話ですが、カミナリくんが、光線をだして、この怪獣をやっつけるのですが、正義の味方の戦いごっこが大好きな息子は大喜び。この場面の絵はカミナリくんのいろんなビームが出ていて、息子はずっと見入っていました。
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自信を持っておすすめしたい いつもながらおもしろい!  投稿日:2003/09/17
たこやきマントマン やしのみじまのぼうけ
たこやきマントマン やしのみじまのぼうけ 作: 高田 ひろお
絵: 中村 泰敏

出版社: 金の星社
今回のたこやきマントマンはやしの実島に出かけるという内容で、そのやしのみじまには、悪者がいて、島民はみんなガイコツのようにやせ細っている。それはその悪者が島民をこらしてめているから。そこで、いつものようにたこやきマントマンは悪者たちに戦いを挑むのだが、今回はこの攻撃が見もの。
「パパイヤうっふん  マンゴーうっふん  みなみのそらのおひさまは ほしにキッスをぶっちゅんこ パパイヤマンゴーふにゃふにゃチュッ」という歌で攻撃。相手がひるんだすきに、攻撃!という、このおかしな設定に子供たちも大笑い。この笑いがつぼにはまってしまっているようです。
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なかなかよいと思う 繰り返しが面白い  投稿日:2003/09/17
ごろごろ にゃーん
ごろごろ にゃーん 作・画: 長 新太
出版社: 福音館書店
「ごろごろにゃーーん、ごろごろにゃーーんとひこうきはとんでいきます」の言葉が何度も繰り返されて続くお話です。子供たちは言葉は一緒でも、次々と展開していく、絵で非常に楽しめたようでした。
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自信を持っておすすめしたい 創造ってすばらしい  投稿日:2003/09/17
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
私が小さいときに読んでいた本です。まだ私の絵本箱の中にありました。おおきな木があったら・・・こんなことして、あんなことして・・・と子供の創造の世界を描いている本です。子供ったよくこういう創造するんだろうなーと感じる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい みほちゃんのきもち!  投稿日:2003/09/17
となりのせきのますだくん
となりのせきのますだくん 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
この本は、「ますだくんの1ねんせい日記」を読んでから読んだので、なるほど・・みほちゃんにはますだくんの存在はこう映っていたのかと納得した絵本です。この本だけではなく、「ますだくんの1ねんせい日記」も一緒に読むと面白いかもしれません。実際に1年生のお兄ちゃんが楽しそうに読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい仕掛け絵本です  投稿日:2003/09/17
コロちゃんのたんじょうび
コロちゃんのたんじょうび 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
イラストも素敵ですが、仕掛けがとても楽しい絵本です。子供が1歳の頃からこの仕掛けをめくることを楽しんでしました。おたんじょうびのこの話では、かくれんぼをしながら誰が隠れているか、次々に見つけていく本でした。
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自信を持っておすすめしたい 実際に手で!  投稿日:2003/09/17
コロちゃんと さわってあそぼ!
コロちゃんと さわってあそぼ! 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
このコロちゃんの仕掛け絵本シリーズは子供たちの大好きな絵本のひとつです。仕掛けなので、1歳の頃から大好きで触ってました。今回のこの絵本は実際に触ってみて、ざらざらなどの感触を手で味わうのに最適な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい お友達のけんちゃん!  投稿日:2003/09/17
ケンケンとびのけんちゃん
ケンケンとびのけんちゃん 作: 角野 栄子
絵: 大島 妙子

出版社: あかね書房
大好きなお友達のけんちゃんとおなじ、けんちゃんの名前があったので、借りてきた絵本です。
この絵本のけんちゃんもそうですが、運動神経抜群のけんちゃんと重なり、楽しめた絵本でした。お友達にけんちゃんがいたらお勧めの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 絵が素敵  投稿日:2003/09/17
14ひきのとんぼいけ
14ひきのとんぼいけ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
いわむらかずおさんの絵本は、絵が大きく、そしてリアルに書かれているので、子供たちも大好きな絵本です。今回は、虫が大好きな子供たちが選びました。
トンボとりにいったり、かえるにであったり、子供たちも14匹の中に入って一緒に冒険しているようでした。なんてったて、絵が大きいので、読み聞かせながらその世界にはいれる絵本です。
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