一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

レイチェル♪さんの声

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てんぷらが食べたくなる！　

投稿日：2003/09/13

おばけのてんぷら
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

なんとも懐かしい絵本だなーと思い、読んでいきました。多分小さいときに読んだことがあるのでは？
てんぷらを揚げているとおばけがつるんと衣の中に！
そこでおばけのてんぷらが出来上がってしまうのですが、ユニークな発想が楽しい絵本です。

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単純におかしい　

投稿日：2003/09/13

あっちむいてほいぞう
	作・絵: 矢玉四郎出版社: ポプラ社

子供が一人で読める本です。ちょうど、３歳くらいの幼稚園年少さんにはぴったりの絵本でした。
あっちむいてほいぞう
何のことかと思ったら、象でした。

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分かる分かる！　

投稿日：2003/09/13

なかよしこぐままんなかに
	作: おのりえん絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

双子じゃなくても、兄弟ってこうですよね。仲がいいときはいいけど、けんかすると・・
子供たちに読んでやるときに、二人とも思い当たるので、顔を見合してにやりとやってました。
でも、最後には、なかなかなおり。この繰り返しなんだなーと感じた絵本です。

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ずっと伝えたい！　

投稿日：2003/09/13

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

この本は、お兄ちゃんの１年生の教科書に出てきたのを機に下の子に図書館で借りてきました。
今まで、幼児雑誌で何度と無く、主人公がアンパンマンだったり、ミッキーマウスだったりの「大きなかぶ」は読んだことがありましたが、本当のお話を伝えたかったので、ちょうどよかったです。
ちょうど、幼稚園の創作劇にもなったので、参考になりました。

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弟や妹ができたらおすすめ！　

投稿日：2003/09/13

ザザのちいさいおとうと
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

ちょうど二人目を授かったときに出会った本でした。
上のお兄ちゃんにそれとなく読んでやった本ですが、当時おなかの中の赤ちゃんのことが、楽しみで楽しみで仕方の無かったお兄ちゃんはこの本で、さらに気持ちが高まったようです。二人目、三人目、妊娠中にお勧めの絵本です。

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リズムがたのしい　

投稿日：2003/09/12

むかしのこども
	作・絵: 五味太郎出版社: ブロンズ新社

大好きな五味太郎さんの本です。なんといっても、書き出しのリズムがおもしろい。「昔の子供は・・・」からはじまり、「え？いまの子供もですって」で終わるリズムがある本です。長い文章ですが、このリズムのおかげで、子供たちもジーと聞いていました。

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言葉のリズムがおもしろい　

投稿日：2003/09/12

のでのでので
	作・絵: 五味太郎出版社: 福音館書店

五味太郎さんの言葉のリズムの本です。・・・・・なので・・・なのでというように「ので」の使い方が子供も本を通してわかった本です。

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子に伝えたい昔話！　

投稿日：2003/09/12

おもち一つでだんまりくらべ
	作: 大川悦生絵: 二俣英五郎出版社: ポプラ社

この昔話は、有名だとは思いますが、実際子供に伝えたいなーと思える、面白いお話です。おもちが大好きな老夫婦。残りひとつのおもちをどちらかが食べるかを決めるために「だんまりくらべ」をします。だんまりくらべの最中に「どろぼう」がやってきて、家中のものをとろうと目の前で作業しています。
そこで、耐えかねたおばあさんのほうが「どうぼう！」と大声で一言。勝敗はおじいさんに。
この昔話、今の子供たちも大笑いしてました。ぜひ、語り継いでいきたい話だと思います。

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まるで次男！　

投稿日：2003/09/12