新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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TOP500

レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

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レイチェル♪さんの声

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自信を持っておすすめしたい おかしい！　 投稿日：2003/09/01
がいこつさん
がいこつさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
あの、五味さんの絵本です。息子が幼稚園でよんでもらったみたいでせがまれて購入したものです。
冒頭の「がいこつさんがねています。目をあけたまま寝ているのかというとそれはちがいます。あれは穴です。目ではありません」の文章から、子供たちは大笑い。その後、何か忘れているがいこつさんは、何を忘れているのか思い出せずに、あっちこっち探し回ります。そして、結局は「歯磨き」を忘れていることに気がつきます。ユニークな内容の中に、がいこつというのは、目はなく、でも、歯はあるということを教えてもらった意味深い本でした。
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自信を持っておすすめしたい おもしろかった！　 投稿日：2003/09/01
ははははは
ははははは 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「は」という一語だけで、展開するおもしろい絵本です。
とにかく、子供が自分で読め、楽しめるところに魅力があり、何度も何dんも繰り返して、兄弟で読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 感動　 投稿日：2003/08/29
ボリスのすてきなふね
作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
ボリスが自分で船を作って海に出ます。すると、子犬がおぼれている。ボリスはその子犬を助けてあげて、そのまま家につれて帰り舟を作った残りの木で犬小屋を作ってあげたという感動のお話です。
子供たちも、子犬が「ぼくおうちないの」というところで、きゅーんとしてました。ボリスのやさしさに感動した本です。
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なかなかよいと思う こういうときって・・・　 投稿日：2003/08/29
ぼくはおこった
ぼくはおこった 作: ハーウィン・オラム
絵・訳: きたむら さとし
出版社: 評論社
お母さんに怒られて、主人公の僕は怒る。
すると、何もかもがめちゃくちゃになる。でもまだ「僕」の
怒りはおさまらない。もっともっと・・・破壊して、破壊して・・・結局地球をも破壊して、「僕」は火星のかけらに座って考えた。僕は何を考えていたんだっけ？
なんだか、わかる気がするが、すこし怖い本に感じた。切れるって怖いと感じた本です。
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自信を持っておすすめしたい ためになる！　 投稿日：2003/08/28
おなら
おなら 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
なぜだか、「おなら」というだけで笑い転げてしまう年齢ってあるんですよね。子供！って感じですが・・・
この本はタイトルをみて子供が選んだ本。
でも、笑い転げる息子たちは、読んでいくうちに非常に勉強になったようです。おならは、とても大事なんだということがわかってもらえたと思います。
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自信を持っておすすめしたい これまたばばばあちゃん！　 投稿日：2003/08/26
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんのいつもの展開の楽しさまた引きこまれた１冊です。何しろ、スイカの種が怒るんですから。
そして、怒って怒って・・・たくさんの実がなり、怒ったままのスイカが出来上がる。
最後の落ちもまた楽しく、スイカを切っても、スイカが「これでもか！これでもか！」ですって。
子供だけでなく、大人も楽しめるばばばあちゃんの本です。
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自信を持っておすすめしたい 発想が違う！　 投稿日：2003/08/26
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
このばばばあちゃんも、発想が一味、違う！
雪の日でのお外の遊び方。ばばばあちゃん流にするとベットがそりになっちゃう。
なんて楽しそうなんだろう！私も童心にかえってこんな遊び方を一度はしてみたい！そう思える１冊でした。
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自信を持っておすすめしたい これまたアイディア満載！　 投稿日：2003/08/26
ばばばあちゃんのおもちつき
ばばばあちゃんのおもちつき 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃん流のお持ちの食べ方がたくさん紹介されています。そして、子供と実際に作れるおもち（おはぎ）などが紹介されています。ばばばあちゃんの本は発想がユニークなものもあれば、この本のように実際に子供と楽しめるアイディア満載の本もあり、我が家の大好きなシリーズのひとつです。
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自信を持っておすすめしたい リズムが楽しい本　 投稿日：2003/08/26
たろうのおでかけ
たろうのおでかけ 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
仲良しのお友達の誕生日にアイスクリームとスミレの花をもって出かけるたろう。なんだかわくわく、どきどき、早く行きたい！早く会いたい！早く見せたい！
そんなたろうの気持ちが、文章からとても伝わってくる本です。
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自信を持っておすすめしたい かわいい！　 投稿日：2003/08/26
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子
出版社: 福音館書店
ぐりとぐらのシリーズは私が小さいときから慣れ親しんだ絵本。
親になってからもやはり、与えたい絵本ですので、ぐりとぐらのシリーズは目につくと、読んでいます。
このえんそくのシリーズも、ぐりとぐらの「なんだろう？」から始まり、「なーんだ、くまさんのチョッキだったのか」という展開ですが、ほのぼのとしていて気持ちがほんわかする絵本です。
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