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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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なかなかよいと思う いつもと様子が違う  投稿日:2024/03/15
おふろひえてます
おふろひえてます 作: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
おふろシリーズ、かわいくて大好きです。
いつもぽかぽかで、動物等があたたまっているお風呂ですが、今回は様子が違います。みんなぴちゃぴちゃ楽しそう。そう、お風呂じゃなくて、プールになっていたんですね。2歳娘は、兄、姉が通うプールに憧れているので、〇〇ちゃんも泳げるよ!とニコニコ言っていました。
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自信を持っておすすめしたい ぺりっとめくれちゃう!  投稿日:2024/03/15
やさいのがっこう キャベツくん おはなになる?
やさいのがっこう キャベツくん おはなになる? 作: なかや みわ
出版社: 白泉社
やさいのがっこうシリーズ、2歳の娘が気に入っています。野菜、食べてくれるようになるといいな、と淡い期待を抱いていますが、それとこれとは別のようです。
今回はキャベツくんが主役。ほったらかしにされると花が咲いてしまう、ということで野菜じゃなかったら学校にいられなくなるのを心配しているキャベツくんが可愛かったです。
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ふつうだと思う ひえー  投稿日:2024/03/15
いっぱいいもうと
いっぱいいもうと 作: ネジメ ショーイチ
絵: ロッカクアヤコ

出版社: 福音館書店
いもうとが欲しい!と自分自身は思ったことがないのですが、我が家の長女が4歳のときに次女が生まれ、それはそれは可愛がっていたので、やっぱり下の兄弟ができるのは子供にとって嬉しいこのなんでしょうね。だけど、、、この絵本に出てくるようなギャングたちだったら、、、親の方が卒倒しちゃいますね。
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ふつうだと思う 冬眠  投稿日:2024/03/15
ふゆって どんな ところなの?
ふゆって どんな ところなの? 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: Gakken
冬って寒くて、なんだか暗くて…というマイナスイメージは覆されます。冬眠なんかしてる場合じゃない!とすら思えますね。私が熊ならそう思ってしまうかも。科学的なお話かな?と思い、手に取りましたが「お話」として楽しめる一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 食べたい?  投稿日:2024/03/15
ごはんのとも
ごはんのとも 文: 苅田 澄子
絵: わたなべ あや

出版社: アリス館
苅田さんのお話が好きな我が子たちのために、図書館から拝借してきました。
ごはんのとも、子供たちにとっては何でしょう?味のりかな?私にとっては梅干し?色々なごはんのともたちが出てくるのが面白いですね。ジャムが楽しそうだから、と参加してきていたのもかわいかったです。
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ふつうだと思う 大人はワクワク  投稿日:2024/03/15
まるごとうちゅうカレー
まるごとうちゅうカレー 作: チョーヒカル
出版社: PHP研究所
惑星を調理する?!という斬新な発想のお話です。流石、絵はとても素敵だと思いましたが、5歳の息子は「なにやってるの?」が最後まで掴めない様子で聞いていました。惑星を調理する、確かに子供にはわかりにくいかもしれません。読み終わっても、なにこの絵本!と少し不満気でした…。
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なかなかよいと思う タールとは  投稿日:2024/03/15
わらのうし
わらのうし 脚本: 八百板 洋子
絵: 日紫喜洋子

出版社: 童心社
わらでつくった牛、は分かるのですが、タールとは。読み進めてもとくに子供たちから聞かれることはなかったのですが、松ヤニのこと?なのでしょうか。熊やきつねなんかをくっつけることが出来るのか?は知りませんが、子供たちはくっつくのが面白く感じたようです。
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自信を持っておすすめしたい どれも、ちょっと…  投稿日:2024/03/15
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
子供ってときどき、「どれも嫌だ」ということを選択肢に出して、ママだったらどうする??などというお話をしてきます。子の年齢が小さい場合は、嫌な中でもましなものを選んだり…会話自体を楽しむことを心がけています。が、年齢が上がるにつれ、なんでそんなこと聞くの?っと会話をやめてしまっていることもあるので、反省しながら絵本を子供たちと一緒に楽しみました。
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自信を持っておすすめしたい 何でも楽しんだものが勝ち  投稿日:2024/03/15
いいものもらった
いいものもらった 作: 森山 京
絵: 村上 勉

出版社: 小峰書店
いいものってなんだろう?とワクワクしながら読み始めたのですが、「いいもの」という言葉に高価なものや便利なものを思い浮かべた自分に反省、でした。どんなものでも状況でも、それがいいものかどうか決めるのは自分次第ですね。読みやすく楽しい一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 初めて知った  投稿日:2024/03/12
せなけいこのえ・ほ・ん6 ねこふんじゃった
せなけいこのえ・ほ・ん6 ねこふんじゃった 絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
2歳娘と読みました。おばけなんてないさ、の本を読んで、歌が大好きな娘はとても気に入っていたので、同じせなけいこさんの絵本で手に取りました。ねこふんじゃった、までは知っているのですが、こんなに長い歌詞があったなんて!娘も私も楽しく読めました。
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