世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ままｍａｍａママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳　女の子8歳　男の子6歳　女の子3歳

自己紹介: 四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。

好きなもの: 旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。

ひとこと: 子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままｍａｍａママさんの声

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舌をかみそうになる　

投稿日：2024/03/21

ちいさいちいさいおばあさん
	作: （イギリス昔話）絵: ポール・ガルドン訳: はるみこうへい出版社: 童話館出版

これは、のみのぴこです、を思い出しながら読んでいました。ちいさいちいさいおばあさんのものだから、ちいさいちいさい〇〇がたくさん出てきて、読んでいると舌を噛みそうになります。
それにしても、お墓で拾った骨、何の骨だったのでしょう、、、そして、その骨で作れるスープとは？！

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カエンタケこわい　

投稿日：2024/03/21

ほしじいたけほしばあたけカエンタケにごようじん
	作: 石川基子出版社: 講談社

読んでみたいなぁと思いつつ、今までシリーズ一冊も読んだことがなかったのですが、今回初めて読みました。
きのこなのに水がきらいなの？と思ったのですが、干してる方だから仕方ないのですね。カエンタケに捕まってしまうのですが、カエンタケの悪そうなこと！！鬼を模してかいているのがよかったです。

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どれにしようかな　

投稿日：2024/03/19

またまたねえ、どれがいい？
	作: ジョン・バーニンガム訳: 松川真弓出版社: 評論社

ねえ、どれがいい？、を７歳娘と５歳息子が気に入っていたので、続編のこちらも手にとりました。またまた、どれもちょっと…という選択肢の中から、これかな?などと言いながらゆびさして選んでいます。いつも寝る前に読むので、最後のページでは「うんうん」と頷くことになります。

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テンポがいい　

投稿日：2024/03/19

すっぽんぽんのはだかんぼう
	著者: 植垣歩子出版社: 白泉社

２歳の娘が気にいっている一冊です。すっぽんぽんの?というと、「はだかんぼ！！」と元気に返してくれます。お風呂に入るのも出るのもイヤイヤな娘ですが、絵本の中ではすっぽんぽんになるのも楽しいようです。早くすんなり入って、すんなり出てくれるようになって欲しいなと親は願いながら…

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生きて！　

投稿日：2024/03/19

みてみて！しまうまのあかちゃん
	作: 大塚健太絵: サトウマサノリ監修: 今泉忠明出版社: 岩崎書店

サトウマサノリさんの絵が好きで、最近図書館でよく拝借してきています。そのうちの一冊です。シマウマの赤ちゃん、生まれてすぐ立つんだってー！それからすぐに走るんだって！と２歳娘には大袈裟に驚きながら読みました。人間みたいに立つまで半年以上おんぶに抱っこだと野生では生きていけませんね。。

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その後どうなった　

投稿日：2024/03/19

ケーキができたわけ
	作: さとうわきこ出版社: 女子パウロ会

どろぼうに連れていかれる時点で、２歳娘は「え？！怖い！」という表情に少しなっていましたが、そのあと読み進めるとどろぼうたちも、根っから悪い奴らじゃなさそうなのが伝わったのか、しっかりお話を聞けていました。アンパンマンに出てくるバイキンマンもそうなのですが、素直にケーキちょうだいって言えばいいのに…と思います。

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息子のお気に入り　

投稿日：2024/03/18

ABC Dinosaur エービーシーダイナソー
	作・絵: みすぎひろのり出版社: 国土社

恐竜かっこいい！と言いながらも、あまり恐竜の種類や名前は知らないので、こちらはそんな息子にぴったりだったようです。図鑑ほど詳しく書かれていませんが、可愛い絵で名前を語呂合わせのように覚えられるのが楽しいみたいです。?ラプトルがどろぼう、という意味だったのはへぇ?！と勉強になりました。

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ぴったりの島をさがして　

投稿日：2024/03/18

えだまめきょうだい
	文: 苅田澄子絵: わたなべあや出版社: アリス館

苅田さんのお話が好きで手に取った一冊です。
枝豆たちが、自分たちにぴったりな島を探して海を旅するのですが、島がそれぞれ個性的で楽しかったです。また、どんなお料理がどんなふうに作られるのかがざっくりわかるので、それも子供たちにいいなと思いながら読みました。

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脱力系　

投稿日：2024/03/18

カッパのあいさつ
	作: 高畠那生出版社: 好学社

あいさつをして、頭の皿が割れてしまったカッパがとりあえず、のものをさらのかわりにしながら本当のお皿を手に入れるお話です。カッパの皿って、あの、割れる皿なのー？とニヤニヤしながら読み始めました。そして、そんなもののせないでよっていうものをとりあえずのせていくのが面白かったです。あいさつの絵本、と分類されているのですが、あいさつがメインではない…と思います。

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だから毎日おもちつきをしているのか　

投稿日：2024/03/18