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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

マメマメハハ

ママ・30代・長野県、男1歳

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マメマメハハさんの声

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自信を持っておすすめしたい こちらも大好き  投稿日:2009/01/09
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
前作「ピン・ポン・バス」同様、息子はこちらも大好きです。
今回のピンポンバスは海へいくまでの景色の移り変わりが描かれています。
息子のために何度も何度も読んでいるのですが、景色の描写が細かく、読むたびに新しい発見があります。
きょうは男の子が飛ばした紙飛行機がバスの上にのっているのを見つけて一人でにんまりしてしまいました。その紙飛行機の行方はこれから読む方のために内緒にしておきますが。
ミキサー車やパトカー、消防自動車、タンクローリーなどさまざまな車もでてきます。
前作同様車好きの子はきっと気に入るのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 静けさの中のわくわく感  投稿日:2009/01/05
新装版 ゆきがやんだら
新装版 ゆきがやんだら 作・絵: 酒井 駒子
出版社: Gakken
雪がふったときのわくわく感と、すべての音が雪にすいこまれてしまうような静けさが静かに伝わってきます。
お気に入りは、夜になって雪がやんだ時、ぼくはもう寝る時間だけどちょっとだけママといっしょに外へでていくシーン。
・・・「まあ、もう ねる じかんなのに・・・。」
でもママはすこしわらって、「いいわ、ちょっとだけね。」・・・
そして、ママとふたりでまっさら雪に足跡をたくさんつけたり、雪のお団子をつくったり。

酒井駒子さんの本が好きな息子のために選びました。
息子にはまだ早いかもしれないなあなどと思いながら手に取ったのですが、息子はこの本も大好きになりました。
「雪がふってるねー」などといいながら、何度も何度も読んでいます。
やさしい絵のタッチと、おだやかな会話のやり取りがお気に入りの理由かしら?
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自信を持っておすすめしたい 大活躍  投稿日:2009/01/05
クレーンクレーン
クレーンクレーン 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
工事現場はもとより、象をはこんだり、彫刻を吊り上げたり、クレーン車の活躍ぶりがよくわかります。

絵のタッチは淡く、絵本全体にやさしい雰囲気。
そのせいか、クレーン車というと工事現場ではたらくイメージばかりでなんだか遠い存在だったのですが、この絵本のクレーン車には親近感をおぼえました。

車好きの息子も大好きな絵本。
この本でクレーン車を覚え、他の絵本をよんでいても、クレーン車がでてくると「クレーンクレーンだねー」と得意そうに教えてくれます。

車好きの子にはおすすめだと思います。
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自信を持っておすすめしたい ざっくんざっくん  投稿日:2009/01/05
ざっくん!ショベルカー
ざっくん!ショベルカー 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
ショベルカーの働き方がよくわかる絵本です。
「いろんなところでいろんななかまがはたらいています」
川ではたらいていたり、コンクリートをくだいていたり、磁石で鉄をくっつきていたり、ショベルカーってこんなところでも働いているんだ、と私(母)も勉強になりました。

車好きの息子ももちろんこの絵本が大好き。
「ざっくん」という言葉の響きもお気に入りらしく、街中でショベルカーをみかけると「ざっくんざっくしてるねー」「ざっくんショベルカーだねー」と、ざっくんざっくん言っています。
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自信を持っておすすめしたい バスに乗ったことがなくても・・・  投稿日:2009/01/02
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
1歳の息子が大好きな大好きな絵本です。

バスは駅前のバス停から街中をとおって山の中へ。
バスを利用する人々のようすがほのぼのと描かれています。

バスに乗ったことのない息子にはどうかなとも思ったのですが、そんな心配は無用でした。
息子はこの絵本でバスを覚え、街中でバスを見かけるたびに「ピンポンバスだねー」と。
また、バス以外にも描かれているミキサー車やショベルカー、タンクローリー、その他いろいろな車に車好きの息子は大喜びしています。

車好きの子はきっといろいろに楽しめる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの消防車  投稿日:2009/01/02
ぼくのしょうぼうしゃ
ぼくのしょうぼうしゃ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
ぼくの小さい赤い消防車は、火を消すだけではありません。
お花畑に水をあげたり、どろんこの象を洗ってあげたり、はしごを伸ばしておりられなくなった猫を助けてあげたりできるのです。

消防車大好きな息子のために選びました。
いくら消防車好きとはいえ、消防車の役割がリアルに描かれている本はまだちょっと早いなあと思っていたのですが、この絵本の中の消防車は消防車本来の働きとはちょっとちがう働き方をしていて、なんだかほのぼのします。

もちろん息子のお気に入りの一冊になりました。
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