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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 聖歌隊の灯  投稿日:2010/04/15
ネズミはひとり森のなか
ネズミはひとり森のなか 作: トニー・ジョンストン
絵: ダイアン・スタンレー
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
「ともだちになれるね」と聞いた瞬間の小さなねずみの反応。
嬉しさを爆発させるにはあまりに恥ずかしがり屋さんな様子が
短い文章の中に表現されていました。
月明かりで暮らしていたであろうねずみの家に持ち込まれた
聖歌隊の灯はとてもあたたかそうで幸せを感じました。
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なかなかよいと思う いっぱい遊んで・・・  投稿日:2010/04/15
おやつのケーキはひとつだけ?
おやつのケーキはひとつだけ? 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: ポプラ社
たくさん遊んで少しスリルも味わって
そうして安心して家ではんぶんこして食べるケーキはとっても美味しそうです。
2匹の猫たちの仲の良さが印象に残り、友達っていいなと思いました。
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なかなかよいと思う 幸せ  投稿日:2010/04/15
ちょっとまって ねるまえに
ちょっとまって ねるまえに 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: ポプラ社
「〜しなくちゃ」という音が気に入ったらしくて「ぐちゃぐちゃ」と言いながらついてきます。
起きていることが楽しくて、寝てなんかいられないという
子供のワクワクした気分が伝わってきました。
眠りに着くサンちゃんとココちゃんがとっても可愛くて、
真似してくっついてくる息子がまたそれ以上に可愛くて
なんだか幸せな気持ちになれました。
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なかなかよいと思う こわいものはこわいよね  投稿日:2010/04/15
リサのこわいゆめ
リサのこわいゆめ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサは自分でも夢のオオカミが怖いなんて子供っぽいとわかっているみたいです。
怖いものは逃げると余計に怖くなるということが
子供にも分かりやすく伝わると思いました。
きっと今度見る夢ではオオカミと一緒に遊んでいるのだろうなとリサが可愛く思えました。
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なかなかよいと思う 100歩の充実度  投稿日:2010/04/15
くまさんおでかけ
くまさんおでかけ 作: 中川 李枝子
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
息子が一言。「くまさん、いないね」
確かにそのページにクマはいず、そのくらいは私も気付いていました。
でもどうしてクマがいないか、を読めていなかったのです。
子供に本を読んでやっていたつもりが、読み方を教わったようです。
それにしても子供の100歩の充実っぷりといったら、大人には到底歯が立ちません。
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なかなかよいと思う いろいろなゴリラ語  投稿日:2010/04/15
ゴリラとあかいぼうし
ゴリラとあかいぼうし 作: 山極 寿一
絵: ダヴィッド・ビシームワ

出版社: 福音館書店
後ろの解説を頼りになんとなくそれらしく読んでいるつもりですが、
ゴリラ語は難しいです。
これは実際に聞いてみたいと思いました。
お父さんゴリラが怒るところは迫力があったようで
息子が怖がって急いでページをめくってしまいます。
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なかなかよいと思う 美味しいは嬉しい  投稿日:2010/04/15
ねこのおすしやさん
ねこのおすしやさん 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 偕成社
猫たちの表情が生き生きしていて夢のある楽しいお話でした。
ここまで奇想天外なストーリーなのに「猫の手ではお寿司は握れません」
なんてここだけいきなり現実的なところも笑えました。
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ふつうだと思う 少し地味な気が・・・  投稿日:2010/04/15
きのうえのほいくえん
きのうえのほいくえん 作: 庄野英二
絵: 中谷 千代子

出版社: 偕成社
淡々と保育園の一日が描かれているので、実際に行っている子なら楽しめるかもしれません。
個人的には中途半端に2足歩行している動物の絵になじめませんでした。
ミルクを飲んでいる場面も違和感を持ちました。
(ジュースならそうでもなかったのかもしれませんが)
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ふつうだと思う なかなか可愛い  投稿日:2010/04/15
大地の主のものがたり
大地の主のものがたり 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
表紙のみみずの可愛さに負けて手にとってしまいました。
多少表現において気になる点がありましたが、
人間が何をしていようと泰然自若として生き抜いてきた「らしい」
みみずが楽しくも印象的でした。
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なかなかよいと思う いろんな人  投稿日:2010/04/13
アベコベさん
アベコベさん 作: フランセスカサイモン
絵: ケレンラドロー
訳: 青山 南

出版社: 文化出版局
あべこべの絵を見ているだけで楽しめます。
それにこの人たち、無茶苦茶の割には自分たちの流儀を
人に押し付けたりしないところが気に入りました。
(だからこそ無茶苦茶のままなのですね。)
でも、あべこべってやっぱり暮らしにくそうです。
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