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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う ちっちゃな「ただいま」  投稿日:2010/01/31
ただいま いわないもん
ただいま いわないもん 作: 内田 麟太郎
絵: みやざき ひろかず

出版社: 金の星社
ママに「ただいま」なんて言っていられないほど大きな存在。
それが車たちなんですね。
帰ってきた車たちの大きさがそれを物語っている気がしました。
最後のちっちゃな「ただいま」にちっちゃい子の繊細な気持を感じました。
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自信を持っておすすめしたい 感銘。  投稿日:2010/01/31
いのちのおはなし
いのちのおはなし 作: 日野原重明
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
先生の特徴をとらえた似顔絵に息子も「おじいちゃん」と親しげに
呼びかけていました。
含蓄のある言葉の数々が心に残りました。
子供たちに与えるよい影響は計り知れないと思います。
実際にお話しを伺えないまでも
せめてこの本を大きくなった時に読んであげたいです。
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なかなかよいと思う 媚びない。  投稿日:2010/01/31
けもの
けもの 作・絵: 相笠昌義
出版社: 福音館書店
この絵本の動物たち、何かひっかかると思ったのですが・・・
ふと気付きました。
人に全く媚びていない印象なのです。
そういえば、題名も「どうぶつ」ではなく「けもの」でした。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく想像。  投稿日:2010/01/31
旅の絵本 5 スペイン編
旅の絵本 5 スペイン編 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
今度はどこの国だろうと思いながらページを開き
初めに印を見つけた時はひとりでにんまりしてしまいました。
(後で見たら表紙の絵ははっきり国を示していましたが)
結婚式のシーンで陰にいる女のひとは泣いているのか気持悪いのか。
またどんな関係なのか。あ、もうこうのとりが来てる!
など、想像が尽きません。
今回もとても楽しい旅でした。
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なかなかよいと思う 本当にたねだ。  投稿日:2010/01/29
セミのたね
セミのたね 作: 阿部 夏丸
絵: とりごえ まり

出版社: 講談社
抜け殻しか見たことがないので、その形のまま歩くなんて考えたことが
ありませんでした。
しかも植木鉢に浅く埋まっていても大丈夫なの?と不思議になったので
そのあたりももう少し詳しく知りたくなりました。
それにしてもセミのたね。
なっちじゃなくても一日中めが離せない宝物です。
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ふつうだと思う うーん・・・  投稿日:2010/01/29
おとうさんのて
おとうさんのて 作: ながさわこずえ
出版社:
妹とケンカした直後にこんな風には思えないと思うのですがどうでしょう・・・
3人目の子供の出産にこんなに慌てるおとうさん?
なんとなく話に入り込めませんでしたが
小さいお子さんなら素直に自分のおとうさんのてと
重ねあわせられるのでしょうか。
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なかなかよいと思う なんだか楽しい。  投稿日:2010/01/29
ふしぎなナイフ
ふしぎなナイフ 作: 中村 牧江 林健造
絵: 福田 隆義

出版社: 福音館書店
「おれる」で折れるってこんなだっけ・・・から始まって
あー固いから折れたら割れるのか そういえば折れると曲がるって
違うなとか いろいろな考えが広がっていきました。
「ちぎれる」に違和感を覚えたのはそもそもナイフとちぎれるが
結びつかないからでしょう。
でも、「ほどける」には特に何も感じない・・・
シンプルなのになんだか楽しい本でした。
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ふつうだと思う 幸せなあさごはん。  投稿日:2010/01/28
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
10匹も子供がいると寝起きひとつとってもそれぞれで
楽しいです。賑やかでうらやましい。
彼らの朝ごはんは買ってきたものでは得られないであろう
充足感に満ちています。
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なかなかよいと思う 豊かな森。  投稿日:2010/01/28
マザーツリー
マザーツリー 作: 松岡 達英
絵: 村田 真一

出版社: 小学館
ブナの一年を通して様々な動植物に出会えました。
緻密で迫力のある絵から豊かな自然が感じられました。
私たちの多くは自然から切り離されてしまっているのかと
実感もなく思いました。
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なかなかよいと思う うまれたての春。  投稿日:2010/01/28
つららがぽーっとん
つららがぽーっとん 作: 小野寺悦子
絵: 藤枝 つう

出版社: 福音館書店
「ぽっとととととと」
近づいてくる春にわくわくるする気分が伝わってきて
とってもいいです。
はるになりました。の場面が地味だなと思いました。
でも、しばらく眺めているうちに つららがとけたばかりの春は
まだ生まれたての春なのだと納得したのでした。
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