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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 可愛い。  投稿日:2010/02/05
にんぎょひめ
にんぎょひめ 作・絵: 高橋 真琴
出版社: 復刊ドットコム
今の女の子はこういう絵に対してどう感じるのでしょうか。
私には少し懐かしい感じです。
傷ついた人魚姫が踊っている場面がとてもきれいです。
昔読んだものとはお話は違っていたので(この本では王子を助けたのは隣国のお姫様ではなかった)別の本も読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う 厳しい  投稿日:2010/02/05
まいご
まいご 作・絵: 吉田 遠志
出版社: リブリオ出版
こんなにたくさんの仲間と行動しているのに親とはぐれたら生きていけないなんて自然界は厳しいです。
まいごたちがどうなっていくのか、心配でどきどきしました。
いろいろな角度からアフリカの動物たちを捉えたこのシリーズはとても興味深いです。
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なかなかよいと思う 衝撃  投稿日:2010/02/05
かんちがい
かんちがい 作・絵: 吉田 遠志
出版社: リブリオ出版
血を流しているところがかなり衝撃だったらしくサイを見るたびに
「ち」と言うようになりました。
見せるのはやめた方がいいのか少々悩みましたが結局何度も読んでやっています。
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なかなかよいと思う 大喜び  投稿日:2010/02/05
みてる
みてる 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
こんなに真正面から動物たちと見つめあえるなんて本ならでは。
子供も大喜びで「みてる」と言うとじーっと顔を近づけて見ています。
動物たちにとって「みる」ということは生死に関わることなのだと
ふと思いました。
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なかなかよいと思う にぎやか  投稿日:2010/02/05
はらぺこじどうしゃ いらっしゃい
はらぺこじどうしゃ いらっしゃい 作・絵: あんどう としひこ
出版社: 福音館書店
好きなシリーズですが、この本だけ手に入らなくて残念です。
ガソリンスタンドがまるでお店の人のように愛想よくみえて
楽しいです。
場面は固定されているのですが、そう感じないくらい変化に富んでいて
飽きません。
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自信を持っておすすめしたい 盛りだくさん  投稿日:2010/02/05
旅の絵本 6 デンマーク編
旅の絵本 6 デンマーク編 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
アンデルセン童話がいっぱいで何冊か読んだこのシリーズの中では一番気に入りました。
巻末に解説がありますが、勿体ないのでもう一度童話を読み返してからこの本に帰ってきたいと思いました。
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なかなかよいと思う 客観的にみること。  投稿日:2010/02/05
ドリーム・メイカー・ストーリー (4) ドリーム・メイカー アラブの伝承より
ドリーム・メイカー・ストーリー (4) ドリーム・メイカー アラブの伝承より 作: リサ・W・ギルバート
絵: フラヴィア・ウィードン
訳: とき ありえ

出版社: 評論社
不平を抱えずに一度自分から手放す。客観的に見る。
賢者が教えたのはこういうことでしょうか。
不平をこぼさないことは難しいですが、そこにおぼれないように
気をつけたいと思いました。
こういうときのお手伝い(救いかな)はやっぱり子供でした。
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なかなかよいと思う 大迫力  投稿日:2010/02/05
北のこぐまたち
北のこぐまたち 作: サリー・グリンドレー
絵: ジョン・バトラー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
とても愛らしいこぐまたちと迫力のある絵が真に迫っています。
母クマは同じ白クマのオスから子供たちを守らなければなりません。
ここに過酷な自然の姿を感じました。
どうか無事に大きくなってと思う反面、食べられる側のアザラシの事も考えてしまいます。
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なかなかよいと思う 苦心作  投稿日:2010/02/05
きつねがひろった イソップものがたり 1
きつねがひろった イソップものがたり 1 出版社: 岩波書店
懐かしいイソップ物語が読めるうえにとうさんキツネの苦心作も読めて楽しめました。
とうさんキツネのお話がなかなか含蓄があって興味深かったです。
絵を見ながら二つのお話を読み比べるなんてとても面白い試みだと思いました。
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なかなかよいと思う たいせつなたいせつな  投稿日:2010/02/05
鳥の巣いろいろ
鳥の巣いろいろ 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 偕成社
改めて見ると鳥の巣の種類とその美しさに驚きました。
説明文も楽しめます。
くもの糸を使った巣があるのですが、詳しい作り方が知りたくなりました。
美しい巣の絵が続いたラストに作者の一番の想いが込められていると思いました。
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