話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

  • かわいい

まきまきさん

ママ・30代・埼玉県、男5歳 女3歳 女1歳

  • Line

まきまきさんさんの声

20件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 息子がハマった!  投稿日:2009/04/17
モンスタークイズ
モンスタークイズ 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: あかね書房
幼稚園年長さんの息子がハマった本です。
もう一冊「モンスターうんどう会」
という本もありますがそちらも大好き!
2冊読み終わった息子が
「続きみたい!!」と何度も言われ、
新刊が出るのを心待ちにしているほどです。

何だか男の子が好きそうな気がします。
クイズが出てきたり、モンスターが出てきたり。

内容も分かりやすく、絵もこちらも男の子が
好きな感じです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい〜  投稿日:2009/04/17
はなかっぱ
はなかっぱ 作・絵: あきやま ただし
出版社: KADOKAWA
はなかっぱくん、とてもかわいいです。
はなかっぱくんのおとうさん、おかあさん
おじいちゃん、おばあちゃん。
みんないいキャラクターでほのぼのしてしまいます。

単純な中にも、かっぱをモチーフにして
きれいなお水にはきれいな花が咲くんだよ。
汚いお水はお花がしおれてしまうんだよ。
ということを自然と教えてくれるお話でした。

子供にとっても、親にとっても
考えさせてもらえる絵本です。

あきやま ただしさんは
毎回かわいい絵と、面白いお話で
はずれなし、です^^
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大人でも  投稿日:2009/04/17
お月さまにげた
お月さまにげた 作・絵: 谷川晃一
出版社: 毎日新聞社
少しシュールというか、
親が読んでも面白いと思える絵本です。

まず飲み屋さんにお月さまが
来るということが面白いです。
そしてそのお店の主人が、
また悪〜いことを考えて
お月さまをお店に閉じ込めてしまう。

最後はどんでん返しで、
お月さまの勝ち!!
でしたがユーモアたっぷりの
お話です。

絵も独特で、興味をそそられましたよ^^
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ゆったりした気持ちに  投稿日:2009/04/17
ほらそっくり
ほらそっくり 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 教育画劇
もうすぐ2歳になる子娘に読みました。

7種類の動物の親子が登場^^
かわいらしい絵のタッチで、ほんわかした気持ちになります。

娘も「あ、うさぎ」
「パパ?パパね〜」と
嬉しそうに指差していました。
絵もそれぞれ分かりやすくて、
小さいお子さんがいると
子供も分かりやすくていいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 保育園へ行く子に  投稿日:2009/04/17
あめふりあっくん
あめふりあっくん 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 佼成出版社
3歳の娘に読みましたが、
興味津々でした。
実は幼稚園へ行くことを嫌がっており、
泣く毎日。
そこでこの本を読んだところ、
自分に重なったのか、「もう一回読んで〜」と。

この本は保育園がテーマになっていますが、
幼稚園へ行く子へも心に残る絵本になるような気がします。

泣くことは良くないこと、
ではなくて、泣くことで何かを発散し
最後には嬉しい気持ちになる絵本でした。

泣くたびに出てくるお友達の優しい
行動にも温かくなりますよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい くるみ好きにはたまりません^^  投稿日:2009/04/17
くるくるくるみ
くるくるくるみ 作・絵: 松岡 達英
出版社: そうえん社
絵本としてはもちろん、「くるみ」の
成長のしかたから、くるみの料理まで。
何だか親子で楽しめました。

ストーリーとしては女の子がおじいちゃんのお家へ行き、
くるみに興味を持つことから始まりますが、
うちの5歳の息子も、くるみはどうやって大きくなるのか
全く知らなかったのでとても驚いていました。

私はというと、くるみの料理にとても惹かれ
早速その日の我が家の夕食にくるみ料理が
登場しました^^

絵も見やすく、ためになる本で
とても良いと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 何か分からないことがあると  投稿日:2009/04/17
はじめてのせかいちずえほん
はじめてのせかいちずえほん 絵: てづか あけみ
監修: 赤澤 豊

出版社: パイ インターナショナル
5歳の息子が何かと調べる時に使う本に
なりました^^

テレビのニュースや本で外国の国名が出ると、
ささっとこの絵本を手に取り、
「え〜っと、〜はここなんだね」
などと国名を照らし合わせたり、
〜が有名なんだね。と再確認したり。

そこまで詳しい地図ではありませんが、
これくらいの歳の子が、
地図に興味を持つにはちょうど良い
絵本だと思います。
親的にはもっと詳しく、なんて
思っちゃいますが^^
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい わくわくどきどき  投稿日:2009/04/11
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
5歳の長男がとても喜んだ本でした。
階数が上がるほど、次は誰がいるの?などと
親子でドキドキワクワク。

絵本も横読みでなく、縦にしながら読むのも
子供の心をつかんでいるのかな?と思います。

かわいい絵で、親子で楽しめる本だと思いました。

もしこの絵本に続きがあったら、
迷わず購入してしまいそうです(笑)
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 娘のお気に入り  投稿日:2009/04/11
ノンタンがんばるもん
ノンタンがんばるもん 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
3歳の次女お気に入りの絵本です。
ノンタンシリーズは何冊もありますが、
どれをとっても子供の心の中を
よく見抜いていると思います。

ノンタンがんばるもん、では
転んで病院へ行くノンタンに、
仲間ががんばれ!と応援。
ノンタンもはじめは泣いていたものの、
最後には強いがんばるノンタンに。

娘の心にもがんばる心が
少し涌いてきたようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あおちゃんがんばれ  投稿日:2009/04/11
あまがえるのあおちゃん
あまがえるのあおちゃん 作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社
かえるの子あおちゃんの一生懸命さが
かわいかったです。

一番小さなあおちゃんが、
飛んだり跳ねたりしているうちに川に落ちてしまって、
食べられそうになりながらも
無事仲間のもとに戻ったあおちゃん。

絵本の最後に親向け用でしょうか、
カエルについての説明が分かりやすく載っており、
親もカエルを身近に感じることが
できると思います。
参考になりました。 0人

20件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット