世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

ラテ子

ママ・40代・岐阜県、女の子16歳　女の子14歳

ラテ子さんの声

全169件中 121 ～ 130件目

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カラフル　

投稿日：2009/04/18

もりのみんなとかくれんぼ
	作・絵: おかすなお出版社: 新風舎

森の緑をベースにしたとてもカラフルで、可愛らしい絵本です。

うさぎ・りす等のたくさんの森の動物が、人間のこども達とかくれんぼをして遊ぶという楽しいお話です。

隠し絵みたいになっていて、キツネさんがスイカに化けたり、タヌキさんがかぼちゃに化けたりと、どの動物がどこにどんな風に隠れているのかを探すのがとても楽しいです。

なかなか、動物達を見つけられなくて、泣いてしまう人間のこども達も、動物達の優しさで最後はにっこり！
みんなが笑って終わるほのぼのした絵本です。

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知育向き？　

投稿日：2009/04/18

ひゅるりとかぜがふくおかで
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

食物連鎖の物語で、食べ物や生き物の命の大切さが伝えられる絵本だと思います。

内容は、あまり小さいお子さんには難しいと思いますが、登場する動物（鳥や魚達）はカラフルに描かれている為、絵を見るだけでも楽しめると思います。

うちの娘は、赤や緑等の色が好きで、この絵本の色使いが気に入ったようで、しきりに絵本を触りたがっていました。

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びっくり　

投稿日：2009/04/17

おめん
	作: わだことみ絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

ストーリーはまったくありませんが、とても魅力的な絵本です。お面自体が絵本になっています。
色んな動物のお面なんですけど、目と口の部分がくり抜かれているので、ママやパパの顔を合わせて赤ちゃんをびっくりさせる事の出来る絵本です。
絵本自体の形も、今までにない不思議な形なので、赤ちゃんの本に対する興味もアップです！！
本屋で娘と品定め中に発見し、娘がとても気に入ったので、即購入し、絵本とおもちゃ兼用で遊んでいます。
厚手の紙なので、破れる心配も少ないです。

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粘土？　

投稿日：2009/04/13

あかちゃんおばけおつかいできるよ
	作・絵: しらかたみお出版社: 新風舎

粘土で絵が作られています。おばけやケーキが粘土で描かれているので、立体的に見えます。
可愛らしいタッチの絵本だし、色もとてもカラフルで、気に入りました。
うちの娘は、その粘土の絵に触れると思ったのか、いつも以上に絵本に触りたがって興奮していました。
想像力が育ちそうな（知育？）絵本です。
物語りは、おばあちゃんの誕生日ケーキをあかちゃんおばけが届けるという可愛らしい物語。
家族の大切さや、人の心の温かさが伝わりそうな絵本です。

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優しい心　

投稿日：2009/04/12

大きな絵本おじいちゃんのごくらくごくらく
	作: 西本鶏介絵: 長谷川義史出版社: 鈴木出版

市立図書館の「おはなしひろば」という読み聞かせコーナーで読んでもらいました。絵本はとても大きくて見やすいし、キャラクターは、親しみが持てるし、色使いは暖色系で暖かいタッチです。
ストーリーは、孫がおじいちゃんを思いやるとても優しいストーリーです。
最後は、おじいちゃんが亡くなってしまうけれど、おじいちゃんとの思い出がとても大切な物として描かれていてお薦めです。
核家族化が進んでいる現在にとても向いている本だと思います。
おじいちゃんと住んでいる子供さんには、より一層読んで欲しい絵本です。

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うんち　

投稿日：2009/04/12

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

こどもが大好きなフレーズの「うんち」がたくさん出て来ます。
子供や動物達が、色んな場所で、色んな色の、色んな大きさのうんちをたくさんしています。
物語は、ただうんちをするだけだけど、なかなかどの動物がどんなうんちをするのかはわからないので、子供達にとってはとても興味をひかれる本だと思います。
動物の絵も可愛いし、動物園へ行く前とかに読んであげると、動物園がもっと楽しめるかもしれません。

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まるちゃん　

投稿日：2009/04/01

まるちゃんのたからものぴかぴかぴかっ
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

先日、新聞で取り上げられていたので興味を持ち、早速図書館で探してきました。主人公は可愛い「まるちゃん」で文章は「ぴか」ばっかりで、とてもシンプルな本です。でも、可愛らしいまるちゃんの表情と星が光ったりするのが娘は気に入ったらしく、ご機嫌で絵を見ていました。読み方も声の大きさに強弱をつけて「ぴか」っと読むと、楽しめると思います、

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おさる　

投稿日：2009/03/30

くるくるさんぽ
	作: 梅田俊作梅田佳子出版社: 新日本出版社

くるくるしっぽのおさるさんが主人公。クレヨンで大胆に描いた登場人物（動物・植物・雲）がなんだか、心温まる絵本です。くるくるしっぽのおさるさんが、いろんなくるくるを探していく物語で、こんなくるくるがあったんだ！っと大人も楽しめる一冊です。

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シンプル　

投稿日：2009/03/30

ぽんぽんポコポコ
	作・絵: 長谷川義史出版社: 金の星社

読む文章は「ぽんぽんポコポコ」がほとんどで、とてもシンプルな絵本です。でも、子供やたぬきさんや色んな動物が、おなかを見せて「ぽんぽんポコポコ」と楽しそうにしている様子が伝わってくる作品です。この絵本を読みながら、子供のおなかを「ぽんぽんポコポコ」とすると大喜びでした。それに、動物に合わせて「ぽんぽんポコポコ」の字体も変わっているので、1ページ1ページ違いをつけた読み方をすると、より楽しめると思います。

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予想外　

投稿日：2009/03/30

ぱくぱく
	作・絵: もも出版社: 岩崎書店

最初は「ぱくぱく」という題名から、ご飯を食べるだけの単調なストーリだと思って読みました。しかし、以外な事にカブトムシが主人公で、最後には、カブトムシが現れたので、びっくりしました。幼虫からストーリが始まって、幼虫の成長具合に合わせて、字体もだんだん大きくなるので、娘もなんだか嬉しそうに読んでいました。予想よりとても楽しめる絵本でした。

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