人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

ラテ子

ママ・40代・岐阜県、女の子16歳　女の子14歳

ラテ子さんの声

全169件中 101 ～ 110件目

最初のページ　前の10件　9　10　11　12　13　...　次の10件　最後のページ

ぴょーん　

投稿日：2009/10/01

（大型絵本）ぴょーん
	作・絵: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

色んな動物さんたちが出て来て「ぴょーん！」と飛ぶだけの単純なお話です。

でも、娘にはとても受けが良いです。
「ぴょーん！」というフレーズも楽しんでいますし、繰り返し「ぴょーん」のフレーズが出てくるので大喜びします。

出てくる動物も、かえるやネコ、犬などと「ぴょーん」とジャンプしなさそうな動物も出てくるので楽しいです。

参考になりました。

0人

かわいいです。　

投稿日：2009/09/21

よるですよ！
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: 鈴木出版

夜が来るのが待ち遠しいこぐまちゃんは、お父さんぐまとお母さんぐまに「よるはいつから？」「もう夜？」等たくさんの子供ならではの質問をします。
お父さんぐまとお母さんぐまは、その度に「暗くなったらよるだよ」「まだまだ」と優しく答える物語で、暖かいくまの親子のやりとりがとても好きな絵本です。

お話の最後には、こぐまちゃんが、何故夜を待ち遠しくしていたのかが、わかる楽しい絵本です。

参考になりました。

0人

想像力が膨らみそう。　

投稿日：2009/09/15

もくもくやかん
	作・絵: かがくいひろし出版社: 講談社

やかんやポット、急須が出て来て、日照りが続いている土地に雨を降らす儀式をするという、少し変わったエピソードです。

やかん達が繰り広げる、ユニークな雨乞いがとても可愛らしく描かれていて、とても面白いです。

絵はシンプルですが、登場する物達の表情が豊かで子供も楽しめる絵本だと思います。

「ふん！」や「もくもく」等のテンポの良いフレーズも子供にとって楽しめる要素になっていると思います。

参考になりました。

0人

絵がとても綺麗　

投稿日：2009/09/15

パレッタとふしぎなもくば
	作: 千葉史子出版社: 講談社

とても繊細な色使いで、絵そのものに惹かれます。

星達ががたくさん光る場面も、とても明るい色調で書かれているので、読んでいて楽しいです。
子供も絵が気に入っています。

主人公の女の子は、弟が生まれたことで、なかなかお母さんに相手してもらえませんが、星の世界に行く事で、我慢をする事などを覚えていきます。

お兄ちゃんのねぇちゃんに向いている本だと思います。

参考になりました。

0人

想像力が豊にそうです。　

投稿日：2009/07/25

こぐまのクッキー大きくなりたい！
	作・絵: ジュディス・コッペン訳: 久保玲子出版社: アシェット婦人画報社

こぐまのクッキーは、早く大きくなりたくて、色んなくまさん達に「どうしら大きくなるの？」と聞いては、いろんな事にチャレンジします。子供ならではの可愛らしいチャレンジをたくさんしては失敗の連続です。

読んでいる私も、思わず笑ってしまうような可愛らしいお話で、親子で楽しめると思います。

物語の最後には、お父さん熊とお母さん熊のとっても暖かい愛情も描かれていて、心温まる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

お友達　

投稿日：2009/07/25

こんなときってなんていう？ともだちできたよ
	作: たかてらかよ絵: さこももみ出版社: ひかりのくに

主人公の女の子のおうちに、ママの友達が子供を連れて遊びに来る絵本です。

お友達になろうとして、挨拶してみたり、遊んでみたり、時にはケンカもしちゃうけど、仲直りも上手にして、仲良しになっていくという、子供同士が可愛く成長していく様子が描かれています。

絵も可愛らしいので、内容がわからない小さなお子さんでも楽しめる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

かわいらしい　

投稿日：2009/07/25

こわくないこわくない
	作: 内田麟太郎絵: 大島妙子出版社: 童心社

主人公のマー君が、みんなと反対の言葉を言うというシンプルなストーリです。

でも、夢の中にお化けが出て来てマー君を恐がらせようとします。
お化け「こわいだろぉ～」
マー君「こわくない！　こわくない！」（泣きながら）

なかなか「こわい」と言わないマー君。
最後はお化けが「こわがらないよぉ～」と泣き出します。

そして夢から覚めてもマー君は泣いています。

それをお母さんが「恐い夢を見たのね」と抱きしめます。
マー君「こわくなかったよ！」

思わず笑ってしまうような可愛らしい男の子のお話で、やんちゃな男の子を持つ方にお薦めです。

参考になりました。

0人

大阪弁　

投稿日：2009/07/25

ぼちぼちいこか
	作: マイク・セイラー絵: ロバート・グロスマン訳: 今江祥智出版社: 偕成社

なぜか大阪弁（？）のカバ君が色んな仕事に果敢にチャレンジしていきます。

バレリーナや消防士等職種は様々ですが、どれもこれも、面白いぐらいにカバ君には合っていない様で、道具が壊れてしまったりと失敗の連続です。

最後は「ぼちぼちいこか」で終わるのですが、まさにカバ君ワールドの楽しい絵本になっていておすすめです。

参考になりました。

0人

おすすめです☆　

投稿日：2009/07/06

こんなときってなんていう？おうちのなかで
	作: たかてらかよ絵: さこももみ出版社: ひかりのくに

書店で「紀子様が悠仁様に読んでいる本」と紹介されていて、興味をもち購入してみました。

主人公の女の子の表情も豊かで、読み手も感情移入しやすくてなかなかお薦めです。

登場人物は、パパやママで、日常生活が可愛らしくリアルに描かれていて、子供も言葉の意味（おはようございます等）を理解しやすい良い本だと思います。

本自体は、厚手で、角も丸いので、子供に安心して持たせてあげられます。

参考になりました。

1人

寝る前に　

投稿日：2009/05/05

おやすみのぎゅう
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: 佼成出版社

タイトルの通り子供が眠る前にお母さんが「ぎゅう」としてあげるという絵本です。

ぶたさんの親子を初め、色んな動物達が親子で「ぎゅう」とするイラストが可愛いらしく描かれています。

子ぶたさんの「ママは　ママになったら、ぎゅうってしてもらわないの？」と色んな質問をする場面も、よく子供がしそうな質問なので、微笑ましく読んでいました。

寝る前に読んで、「ぎゅう」っとしてあげるのも楽しい絵本だと思います。

参考になりました。

0人

全169件中 101 ～ 110件目

最初のページ　前の10件　9　10　11　12　13　...　次の10件　最後のページ