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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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おうさま

ママ・50代・東京都、男の子16歳

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おうさまさんの声

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なかなかよいと思う これをきっかけに工事現場好きに。  投稿日:2012/04/04
はたらくじどうしゃ 3
はたらくじどうしゃ 3 作・絵: 城谷 英男
出版社: 岩崎書店
この本をきっかけに息子の働く車(工事の車)ブームがきました。
何となく男の子が好きそうな本という事だけでチョイスしたので、こんなにはまるとは思っていませんでした。
働く車がリアルに書かれているのですが、絵がごつごつしていなく、優しい感じの絵で好きです。
この本を見てしばらくは工事現場にくぎづけになりました。
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自信を持っておすすめしたい 工事現場好きにおすすめ。  投稿日:2012/04/04
ざっくん!ショベルカー
ざっくん!ショベルカー 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
工事の車ブームの息子に購入。
買ったその日に何十回と読まされました。
ほのぼのとしたお話、優しい絵の中でありつつ、働く車のリアル感やショベルカーのいろいろな現場での用途などがわかるとあって、男の子心をわしづかみにされたらしく、息子はもう夢中。
ショベルカーがますます大好きに、そして優しい気持ちにもなれる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい こどものほうがわかる?  投稿日:2012/04/04
んぐまーま
んぐまーま 文: 谷川 俊太郎
絵: 大竹伸朗

出版社: クレヨンハウス
読み聞かせをはじめたときに読んだうちの一冊。

じーっと見入るように見ていました。
そして毎度同じ言葉で笑い(んぐっ)、同じ絵のページで笑っていました。
一歳で言葉を話しはじめる頃には、親子ともほぼ暗記していました。

大竹伸朗さんと谷川俊太郎さんのすばらしい世界が味わえます。

まだ言葉もいろいろな形も知らない赤ちゃんのころに読むのおすすめです。
なんだかわからない言葉や絵が子どもには、「なにか」に聞こえ、見えているような気がしました。
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なかなかよいと思う どこいったん どこいったん  投稿日:2012/04/04
どこいったん
どこいったん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
このくまさんかわいすぎます。
よく絵本に登場の、かわいいだけのくまさんじゃございませんよ。
なんともいえない表情がたまりません。

それにくわえ、「ぼくのぼうし、どこいったん」のフレーズ。
子どももなんどもなんども「どこいったん」とくりかえしてました。

言葉のないページとかも、もうたまりません。
しぶい、しぶすぎます。
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なかなかよいと思う さかな愛  投稿日:2012/04/04
小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本 原寸大すいぞく館
小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本 原寸大すいぞく館 作: さかなクン
写真: 松沢 陽士

出版社: 小学館
掲載されている魚の種類は少ないけれど、魚の迫力、それぞれの形態の面白さが存分に味わえる一冊だと思います。
さかなクンの魚への愛を感じる一冊でもあります。
子どもも大人も楽しめます。
魚好きはますます魚好きに、そうでなかった人もとても魚たちに興味をもつようになる本だと思います。
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なかなかよいと思う はたらくくるまとケーキ  投稿日:2012/04/04
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
工事の車好きの息子2歳の誕生日にプレゼント。
大好きな工事の車が、大好きなお料理をして、とても魅力的なケーキを作るのだからたまりません。
ストーリーがある絵本が好きになってきていた時期だったのですが、この単純明快な絵本にとりこになっていました。
一ページの中にいろいろな種類の工事車両、こびとたちの仕事っぷりが楽しめます。
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