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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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りゅうあ

ママ・40代・山口県、男の子18歳 女の子16歳

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自己紹介
二児の母です。
絵本、大好きです☆昔から絵本を読むことが好きでしたが、今は子供たちにお昼寝前と夜の就寝前にそれぞれ2冊ずつ絵本を読んであげる時間が、とっても幸せに感じてます。
好きなもの
絵本(特にこぐまちゃんシリーズ)
手芸
ゲーム
ひとこと
文章力がゼロなんで、すてきなレビューは書けませんが、オススメな本だけでも気にとめていただけたらなぁ・・・なんて思ってます。

皆様のレビューも、とても楽しく読ませてもらっています☆

りゅうあさんの声

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なかなかよいと思う 不思議な生物  投稿日:2009/04/10
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
お話はほとんどないけれど、どのページも一面に広がる不思議な世界のイラスト。
頭で理解しようとする大人には難しいのか、逆に子供はどんどんもこもこの世界に引き込まれていきます。

ストーリーがあまりないからこそ、独自のストーリーを毎回変えて読み聞かせることができる、すてきな本だと思います。
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なかなかよいと思う 力持ち!!  投稿日:2009/04/10
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
とてもすてきなタッチのイラストに、ほんわか気分になれるストーリー。

ぞうくん、そんなにたくさんお友達を乗せちゃってだいじょうぶ!?息子が心配しながら読みます。
でも、楽しそうな結末に、息子もごきげん!!

どの子供たちも好きそうな動物達の登場、かわいいですよ。
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なかなかよいと思う きんぎょを探せっ  投稿日:2009/04/09
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
水槽にいた金魚が、水槽を飛び出しいろんな所へどんどんにげていき、それぞれの場所で金魚がどこに隠れているのかを探していく面白い1冊です。

子供が1歳ちょうどの時から読ませ始めました。最初はどこに金魚がいるのか分かっていませんでしたが、1ヶ月もするともうしっかり覚えてしまうようで、我先にと「タイタイ!!(魚のこと)」と言って、金魚を指さしていました。

たくさんの絵が広がっていて、金魚を探すだけでなく、背景を見てもとても楽しめます。
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なかなかよいと思う じどうしゃずかん  投稿日:2009/04/09
ずかん・じどうしゃ
ずかん・じどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
町でよく見かけるさまざまな自動車たちが、たくさん並んでいます。

ずいぶん前に書かれたものなので、実際に今現在走っているかどうか分からない車もありますが、大人としてはなんだかとても懐かしい気持ちになります。

日々の生活で頻繁に目にする車たち。
車好きの男の子はもちろんのこと、毎日遭遇する車たちだからこそ女の子にもいいんじゃないかなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい パクッ ムシャムシャ  投稿日:2009/04/09
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
なにより写真のようにきれいに描かれたくだもの達に感動!!です。

1歳の頃の我が子は、大好きな果物が沢山登場してくるとあって、いつ読んでも興奮。食べやすくカットされた果物達を、いつもすごい勢いで取って食べる真似をしていました。

果物の名前を覚えたのも、この本のおかげです。こんなに美味しそうだから、早く果物の名前を言えるようになったのかなぁと思います。
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なかなかよいと思う うりうりうりうり オーイェー  投稿日:2009/04/09
わにわにのおふろ
わにわにのおふろ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
実はわにが大の苦手な我が子。版画のリアルなわにわにに、どう反応するかと少々不安でしたが、1回目に読んだその時から、わにわにのとりこに!!

人間とおんなじようにお風呂に入るわにわにですが、なぜかコミカルに感じるんです。わにわにが、「うりうりうりうり オーイェー」と歌う所では、主人が子供に面白おかしく歌ってみせたため、いつも面白く自分から歌っています。

その後、実物のわにさんはやっぱり苦手な我が子ですが、わにわにだけは大好きでたまらないみたいです。
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なかなかよいと思う おいしそうだなぁ  投稿日:2009/04/09
わにわにのごちそう
わにわにのごちそう 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
息子の大好きなわにわにシリーズ。版画でのわにわにのリアルさは、いつみてもすばらしいです。

お腹が減ったわにわにが、自分で料理をしごちそうを食べちゃうという、話的にはシンプルなもの。でもリアルなわにわにが、人間のようにその一連の流れをやるところが、なんとも可愛いんです。

この本のおかげか、息子は料理の手伝いに積極的になったような感じです。
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なかなかよいと思う あぁ おいしい  投稿日:2009/04/09
おいしい おと
おいしい おと 作: 三宮 麻由子
絵: ふくしまあさえ

出版社: 福音館書店
毎日の食卓に出てきそうなおかずなどが、おいしそうに描かれています。そのおかず達を、口に入れかんだ時の音。

そうそうこんな音、こんな音!!
えっ!この音はこんな風に表現するの!?
大人の方がびっくりさせられてしまったりします。

この絵本のように、食事中も「こんな音がするね」と言い合いながら食べると、もっともっと美味しく感じます。
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なかなかよいと思う おすましねこちゃん  投稿日:2009/04/09
わたしの ねこちゃん
わたしの ねこちゃん 作: かんなり まさこ
絵: 荒井 良二

出版社: 福音館書店
どんなに誘っても、おすまししているねこちゃん。私自身は実は少々ネコは苦手…。なんだかいつも、ツンッとしているイメージがあるから。でも、なんででしょうね、この絵本のねこちゃんもツンッとおすまししているのに、なんだかとてもほんわかしていて可愛く感じるのです。

結末がなんとも温かくて、ねこちゃんが大好きになった私です。
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なかなかよいと思う ぽっとん ぽっとん ぽっとん  投稿日:2009/04/09
つららがぽーっとん
つららがぽーっとん 作: 小野寺悦子
絵: 藤枝 つう

出版社: 福音館書店
つららが溶けていき、春が近いことを教えてくれるステキな絵本。

あいにく我が家の周りに、つららができることはほとんどありません。2歳の息子も、つららが一体何なのかも分からずに読んでいます。でも、つららからぽ〜っとんっと落ちてくるしずくが非常に気になる様子。また、リズミカルに落ちてくるしずくが、とても可愛いです。息子も「ぽっとん ぽっとん」と一緒になって読みます。

息子がもっと大きくなったら、植物の成長や気候の暖かさ以外にも春を感じることができる、本物のつららを見せてやりたいなぁと思う1冊です。
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