はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

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びりけんまま

ママ・40代・茨城県

びりけんままさんの声

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揚げ物の手順　

投稿日：2013/11/06

からすのてんぷらやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

料理に強い関心を持つ娘に読みました。から揚げの作り方、
てんぷらの作り方からフライの作り方まで。ちょっとした
レシピですね。娘は目をキラキラさせて見入っていました。
そして、レモンちゃんの結婚式、心の優しいレモンちゃん、
幸せになってよかったねと喜びました。しかし、レモンちゃんの
ご両親が結婚式に見当たらないと娘が探していました。

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シリーズの最終編　

投稿日：2013/11/06

からすのそばやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

こどもたちの大好きな麺料理が、これでもかというくらいに出てきます。予想外だったのが、それが「おそば」だけではないこと。
そして、ユニークなネーミングの麺料理が次々と出てきます。
読みながら、ちょっと待ってねと絵を楽しみながら。
最後のページ、八作蕎麦店にこどもをつれて行きますかという言葉、
是非おもちくんの子供の話まで続いてくれたらなぁと思いました。

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入学前の娘に　

投稿日：2013/10/23

ふたりのさっちゃん
	作・絵: 福田岩緒出版社: 文研出版

小学校ってこんなところ、と思って入学前の娘に読みました。
学校になじめない、さっちゃんに入学前の娘には・・・
と思いましたがさっちゃんのお兄ちゃんの優しさに
心が温かくなりました。
最後には、すっかりクラスの人気者になったさっちゃん。
主人公はさっちゃんでしたが、さっちゃんのお兄ちゃんが
とても素敵です。

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楽しいです　

投稿日：2013/10/08

つきよのキャベツくん
	作: 長新太出版社: 文研出版

登場人物？が強烈な印象で、一度読むとやめられません。
発想力が面白く、大好きな絵本の一つです。
登場人物？のとんかつ、美味しそうなんだけど、怖いような
不気味な感じ。ソースの香りが読み手にまで匂ってきそうな。
誰がこのとんかつを食べるのか、想像外でした。

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のんびりぞうさん　

投稿日：2013/10/08

のんびり森のぞうさん
	作: かわきたりょうじ絵: みやざきひろかず出版社: 岩崎書店

ゆうびんやさんになったのんびりぞうさんのおかげ？で
楽しくて嬉しいことも、のんびり三日も続きました。
読んでいる娘も、自分の誕生日も三日間お祝いして
もらいたいと。のんびりぞうさんにお願いしてみたいですね。

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お母さんにも読んでほしい　

投稿日：2013/10/08

佐藤さとるファンタジー全集（9）赤んぼ大将 ―コロボックル物語
	作: 佐藤さとる絵: 村上勉出版社: 復刊ドットコム

一度読むとお話の世界に引き込まれます。
寝ているだけの赤ちゃんだと思っていましたが、ちょっと
赤ちゃんが寝ている間に洗濯ものをとりこんだり・・・
その間に赤ちゃんが赤んぼ大将になってあちこちと
活躍をしていたら・・・
想像すると、とても愉快ですね。
きょうりゅうのたましいを救った赤んぼ大将のタッチュンは
とてももう赤ん坊ではありませんね。

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身近な恐竜　

投稿日：2013/09/23

きょうりゅうのおおきさってどれくらい？
	作: 大島英太郎出版社: 福音館書店

恐竜の復元を博物館で見て、大きいなと感じたことがありましたが。
恐竜にも大きいものもいれば、小さいものもいるということが
身近なものと比べて比較できて面白いです。
一番驚いたのは、大きな恐竜の顔。今、寝ながら絵本を読んでいる
２階の部屋に首を突っ込まれたら・・・こんなに大きいんだねと
想像できます。

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面白かった　

投稿日：2013/09/23