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がらどんどん

ママ・30代・東京都、女4歳 男1歳

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自信を持っておすすめしたい あれ??  投稿日:2010/11/05
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
正直なところ、あまりに写実的だから子どもは喜ばないのでは…と思っていました。
でも読んでみたら違うんです。

1歳前後の頃読んであげると、食べたことのあるくだもののページでは手を伸ばして「ん!ん!」と大興奮。
私が食べるまねをすると“ぱくぱく”と一緒にまねをするんです。
こんなに小さいのにもう“まね”ができるんだぁと感心してしまいました。

ある日、いつものように読んであげていたら、ページをめくって裏側を見て「ん?」と不思議そうな顔。
どうしたのかと思ったら、絵本の中に本物のくだものが入っていると思ったようで、めくったらなくなってしまったのが不思議だったみたい。
面白いですよね〜。

そのうち“これは絵なんだ”と理解できるようになっていきましたが、お話ができるようになると今度は、
「すいかの種は出してね」「この前ガリッて噛んじゃったよね」
「栗はとげとげして痛いんだよね」
なんて会話がはずんで、また違った楽しみ方ができました。

おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 大喜び♪  投稿日:2010/11/02
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
幼稚園のお芋掘りがあったので子どもに読んであげました。

中川ひろたかさんと村上康成さんの絵本が好きで、これまでも何冊か読みましたが、この「さつまのおいも」は一番のお気に入り!

「ごはんもたべる」と言えば「え〜!ごはん食べるの!?」
「トイレにもいく」と言えば「え〜!トイレにも行くの!?」
とつっこみを入れながら大笑い。

お芋が擬人化されているので、もしかしたら小さい子には面白さが理解しづらいのかもしれませんが、幼稚園年少さんぐらいから楽しめると思います。

特に最後のお芋の逆襲の場面がお気に入り。
何度読んでも爆笑しています。
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自信を持っておすすめしたい 私のお気に入り♪  投稿日:2010/11/02
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
娘が「さつまのおいも」が大好きなので、
中川さんの絵本を見つけて手に取りました。

全然違ったテイストですがすごく面白い!
隣に住んでるシマフクロウのしまぶくろさんがユニークなのです。

子どもに読んであげながら私がお腹が痛くなるほど爆笑してしまい、
「ママ、早く読んでよ〜」と催促されてしまうほどでした。
思いもよらないしまぶくろさんの発想は大人をも笑わせてくれます。

娘も笑っていましたが、「だるまさんがころんだ」を知らないので、
いまいち面白さが解らないかも。
もう少し大きくなったらまた読んであげたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大きくなったね♪  投稿日:2010/03/04
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
娘が3歳の時、弟が生まれました。
“お姉ちゃん”になったけれど、まだまだ甘えたいお年頃。
弟ばかり抱っこして…と寂しく思っていたようでした。
大きくなったこと、お姉ちゃんになったことをうれしいことだと思ってもらいたいな、と思ってこの本を読んでみました。

大きくなるということはどんなことか具体的に挙げているので子どもにも解りやすく、リズムもいいので心地良いようでした。
身体的な成長だけではなく、精神的な面での成長についても書かれているのがいいですね。

この絵本を読んでから「大きくなったから○○ができるようになったよ♪」とうれしそうに話すようになり、徐々にお姉さんらしくなってきたように思います。
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なかなかよいと思う なぜかお気に入り。  投稿日:2010/03/04
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
ちょっとリアルな子豚の絵。
なんだか昔っぽい色づかい。
本屋さんで出会っても絶対手に取らないタイプの絵本だけど、なんだか妙に気になってこちらで購入しちゃいました。

果たして子どもはどんな反応を見せるのかと思って読んでみたら、夢中になって聞いているのでびっくり。
それからは毎晩「ぶたぶたくん、読んで!」と持ってくるようになりました。

キャラクターは濃いし、絵もレトロな感じだから子どもは嫌いなんじゃないかと思ったけど、今一番のお気に入りはこれです。
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なかなかよいと思う 繰り返しが楽しい♪  投稿日:2009/12/04
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
娘とパン作りにはまった時に購入しました。

自分も体験したパン作り。おばあさんがパンを作る場面では、
「こねるの大変よね」
「オーブンで焼くのよね」
「焼けたら冷やしておかなきゃね」
など話しながら楽しそうに見ていました。

うさぎやおおかみに出会った時に歌をうたうところもお気に入り。
繰り返し出てくるのがまた面白いようです。
節をつけて歌ってきかせると、すぐに憶えてしまいました。
私が歌おうとすると、
「ママ、シーッ。聞いてて♪」
と歌ってきかせてくれます。
長い文章なのによく憶えたものです。
瀬田さんの文章が心地よいのかもしれませんね。

他のママさんたちはどんな節をつけて読んであげているのかしら。
聞いてみたいです。
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自信を持っておすすめしたい お気に入りの1冊。  投稿日:2009/12/03
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
あおむしが生まれてから蝶になるまでを描いた絵本。
絵はあまりかわいくはないけれど、子どものお気に入りの1冊です。

土曜日に食べたものたちのページが大好きで、私が読もうとすると、
「ママだめ!○○が読むの!」
とひとつひとつ絵を指差しながら楽しそうに読んでいます。

他の方も書いていましたが、丈夫なので穴に指を入れても破れない
のは親としても嬉しいところ。
分厚いので子どもでもめくりやすいのもいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 大人も楽しい♪  投稿日:2009/11/27
どうぶつことばあそびかるた
どうぶつことばあそびかるた 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
「そよかぜ そよそよ ぞうさんひるね」
「トラのトランク トランプ いっぱい」
などリズムがよいので読んでいる大人も楽しくなってしまうかるたです。

3歳の娘も大好きで、今では全部の札をおぼえてしまいました。
字が読めなくても絵を見れば分かるので、2歳から楽しめると思います。
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