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たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

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言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?

言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?

著: ビオリカ・マリアン
解説: 今井 むつみ
訳: 桜田直美
監修: 今井 むつみ
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2023年12月21日
ISBN: 9784046063779

392ページ

出版社からの紹介

「ChatGPTの翻訳はますます巧になっていくだろう。その時代に、外国語を学習する意味は何か」
―今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授)

「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでもかと挙げられ、驚きっぱなしだった」
―水野太貴(ゆる言語学ラジオ)

「この本を読んだ後は、言葉の見え方も、聞こえ方もかわるだろう―そして人間の脳の偉大さに深い感銘を覚えるに違いない(それに加えて、新しい言語を学びたくなるというボーナスもある。それはスウェーデン語かもしれないし、スペイン語、あるいはスワヒリ語かもしれない!)。ビオリカ・マリアンは、言語の科学を学ぶのに欠かせない本の著者として、スティーブン・ピンカーやジョージ・レイコフと肩を並べる存在になった」
―ダニエル・H・ピンク 『モチベーション3・0』、『When 完璧なタイミングを科学する』(ともに講談社)、『後悔の力(The Power of Regret』著者

「言語に興味があるか、あるいは複数の言語を話すかどうかに関係なく、どんな人もこの本から多くを学ぶことができる。とてもわかりやすく、綿密な研究に裏打ちされた良書だ」
―ハワード・ガードナー ハーバード教育大学院教授、『精神の枠組み(Frames of Mind)』 著者

「ページをめくる手が止まらなくなる本。自分の中に眠るスーパーパワーを探す旅に出発しよう!」
―モーテン・クリスチャンセン コーネル大学心理学教授『言語はこうして生まれる』(新潮社)著者

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