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![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
あこがれているめしつかい猫に頼まれて、お茶会のお手伝いをするコットン。 「どんな日にも、ティータイムは必要」と明言するティーマイスターのテオはコットンの憧れです。 テオの主人がシルクにお直しを頼みますが、それは平凡なドレスでした。
かんぺきなティータイムをめざしていたティーマイスターのテオは、 コットンやシルクたちから本当に必要なものはなにかを気づかされます。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
我が家の小学生の娘が、中学年の時にはまっていてたくさん読んできたシリーズです。
とにかくイラストも含め可愛いお話たち。
「衣類」に興味があるお子さんにもぴったりに思います。
ティータイムに似合う衣装ってどんなかな!? (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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