ふたつのものが出会うと、どんな音が生まれるのかな? 「まくら」と「ふとん」が出会うと……「ポン ポン ポン」。 「スプーン」と「フライパン」が出会うと……「カン カン カン」。 読み聞かせを楽しみながら、音の感性を育めます。 子どもたちの身近にあるものを登場させているので、実際に音を出して、どんな音がするのか自分できいてみるのも楽しいです。 『ふうせんとはりねずみ』『たことさる』につづく、人気絵本作家・新井洋行の新感覚赤ちゃん絵本。
スプーンが好きなので、こちらの絵本にハマるかな?と思い図書館で借りてみました。
そしたら、スプーンよりもスリッパの方がウケたみたいで必ず指さしながらみて喜んでいました!
積み木のページになると、急いで積み木を探しに行き私に渡してくれます!笑
理解している言葉が増えたんだなって気づける絵本でした。
あと、最後のページのコップの絵が気になっている様子でした。
シンプルな絵本なので0歳児からもおすすめだと思います! (ぴょぴよさん 20代・ママ 男の子1歳)
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