![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
生き物のことがもっと知れて、もっと好きになる 地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさんいます。 でも一方で、思わず 「どうしてそうなった! ?」 とつっこみたくなる ざんねんな面をもった生き物も存在するのです。
シリーズ第4弾となる本書では、 総勢100以上の新しい“ざんねん”なお話を紹介。
1日中モグモグしなければならないウシ、 石にふりまわされるペンギン、 頭がいいのに、やることはおバカなカラスなど…… 進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たちの真実をとくとご覧あれ!
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
ざんねんないきもの辞典の4冊目です。
今泉さんは
気になる生き物を見つけたり、
自分と似ている生き物を探したり、
ふしぎに思ったことを調べたりしながら、
生き物をもっと好きになってもらえば幸いです。
とはじめてにかいていました。
確かに動物園で動物をみたり、
動物番組をみているだけでは
知らなかった情報がこのシリーズには
たくあんありますからね〜。
進化の歴史のお話
すごいけどざんねん
体がざんねん
生き方がざんねん
能力がざんねん
大きくこの5つに分かれています。
その別に
ざんねんなうんこくらべ
ざんねんなかけっこくらべ
ざんねんなダンスくらべ
ざんねんな本能くらべ
も番外編であります。
本の下の方にペラペラまんがもありますよ。 (ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子11歳)
|