![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の長い現役人生は、波乱とドラマチックな戦いの連続だった。日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、猪木の戦い、行動、歩みを超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である筆者が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。
第1巻には、日本プロレスの若獅子″として歩み始めた1967年(昭和42年)から、ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。
流智美氏所蔵の初公開写真、満載!
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