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山の小学校の1年生7人と、初節句をむかえる6人の赤ちゃんと、お年よりとの交流を、村に伝わる「ひなまつり」を舞台に描く。
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ひな祭りの日、初節句を迎える6人の赤ちゃんとそのお母さんたち、そして7人の1年生と村のおばあちゃんたちは、古い民家を借り受けた村の公共スペース「やまぶき宿」にお泊りで楽しい時間を過ごします。初めて赤ちゃんをおんぶしたり、ポンプで水汲みを手伝ったり、皆でかまどのご飯をいただき、釜のお風呂にはいるなど、普段はできない体験を通して、子供たちと赤ちゃんとおばあちゃんたちが交流する温かいお話です。
折り紙と貝でひな飾りを作ったり、卵のカラでおひな様を作ったりするシーンも出てきて、一緒に作ってみたくなりますよ。
我が家は男の子ですが、こんなひな祭りなら楽しそう、と興味深げでした。
ふりやかよこさんの淡い絵もとても美しくおすすめです。
(莉瑠さん 30代・ママ 男の子12歳、男の子8歳)
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