
小学生だって、自分のお弁当を自分で作れる! 料理が全くできなくても、さいしょは冷凍食品をつめるだけでも大丈夫。少しずつステップアップしていこう。献立を考える、材料を買う、ご飯を炊く、おかずを作る、弁当箱につめる…、お弁当作りは、本当の生きる力を身につけるチャンス。自分でやってみることで、見えてくるものが必ずあるよ。「弁当の日」を提唱した竹下和男先生監修。

お弁当の本!ですが、最初から自分で作るのではなく、最初は買ってきたものを詰めるところから・・・という始まりです。
そこから、次は同じく買ったものでも、彩を考える、おにぎりを作ってみるなど、少しずつステップアップ。
これなら「自分でやってみる」がかなりハードルが低くて、チャレンジしやすそうです。
こんな風に気軽に考えられるように構成されているのは、すごくいいですね。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子13歳)
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