![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
「あれれれ?」「どうして!?」って思うADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだちの行動や気持ちを、イラストとわかりやすい解説で、子どもたちの発達障害への理解を深める絵本。学校生活でよくあるケースをイラストでわかりやすく伝え、授業や活動の中でできる工夫や支援を具体的に紹介。反響の大きかったシリーズ「発達と障害を考える本」をさらに掘り下げ、子どもと大人が一緒に考え学べる工夫がいっぱいの一冊。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
いろいろなADHDの子のケースを挙げてくれていてわかりやすかったです。
本人たちもあとから後悔することが多いようですね…。
周囲の理解・支援がもっと浸透するといいなと思いました。
ADHDの疑いがあるのならば、医者に行って的確に対処すべきですね。
ADHDの対処法がいろいろあることがわかります。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳)
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