|

魚の主な形、ひれの種類、うろこの役割など。魚の工作室や、さまざまな泳ぎ方を紹介した魚レースなど、ユニークな展開がいっぱい。

絵本・水族館シリーズの1冊。
しましまと水玉の魚。どっちが多い?
魚の泳ぎ方色々。
速く泳ぐのはマグロ流?サメ流?
バックができるのは?
魚にも色々あるんだあということが分かって面白いです。
図鑑よりも面白く魚の特徴を教えてくれる図鑑絵本です。
ただ4歳の息子はまだ1人で読めないのが難点。
図鑑絵本って読み聞かせにはむかないですもんね・・・
眺めてみるにはちょっと内容が難しい。
そういう意味では、ある一定自分で読めるようになってから読むのが面白いのかもしれません。 (Sayaka♪さん 20代・ママ 男の子4歳)
|