話題
たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ
新・箇条書き思考

新・箇条書き思考

著: 菅原 大介
出版社: 明日香出版社

税込価格: ¥1,760

「新・箇条書き思考」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年12月11日
ISBN: 9784756921222

232ページ

出版社からの紹介

●箇条書きを使うシーンが増えてきた!
ビジネスシーンには「箇条書き」を使う機会がたくさんあります。

・会議資料・商談資料の作成
・ノート・議事録の作成
・ビジネスチャット・メールの連絡
・Twitter・Instagram・noteの投稿


特に近年は、自分が発信するもの、自分が提出するもの、そうした「アウトプットの出来・不出来」で仕事の成果や自分の評価が決まるご時世です。
「作業は速く、発信内容は的確に」という条件をクリアするために、箇条書きを使う頻度は日増しに高まってきているはずです。

ではその箇条書きを、あなたはどれくらい「意識的に」使っているでしょうか。
どんな狙いや意図をもって箇条書きを使ってきたか、ぜひ振り返ってみてください。

もし、箇条書きを使ってきた理由が、
・なんとなく、見た目が整うから
・なんとなく、要約風になるから
・なんとなく、みんなが使っているから
というものだとしたら、とてももったいないんです!


●ファクト×ロジックで速く、的確に人を動かすしくみ
箇条書きを使う真価は、「速く、的確に、本質を伝える」ことにあります。

とりわけ中身を伴った箇条書きをつくるには、ふたつの要素が重要になります。それは、「ファクト」と「ロジック」です。

「ファクト」というと、一般的には「数字を入れること」のように言われています。でも、真に大事な要素は「実態を表す¥報」が入っていることです。
また「ロジック」というと、一般的には「ポイントを3つに絞る」ことが代表的なテクニックとされていますが、より重要なのは「共感を呼ぶ§_拠」なのです。

「ファクト」と「ロジック」を身につければ、箇条書きの「中身」に命を吹き込んで、高い成果を得ることができます。

本書ではファクトとロジックからなるこうしたノウハウを「箇条書き思考」と名付け、あらゆるビジネスシーンで活用する方法を紹介していきます。

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット