
〔本書のねらい〕 つまずきやすいところをピンポイントでおさえることで理解を深めることができ,「にがてをつくらない」「にがてをできるにかえる」という一連の流れにより,自学自習で進めることができます。 〔学習内容・特徴〕 @1冊1単元に絞っているため,易しいところからきめ細かなステップで学習できます。 Aつまずきやすいところをピンポイントで復習でき,自信をつけることができます。 B1ページの学習が少ないので気楽に取り組むことができ,達成感を得られやすい構成となっています。

くもんらしいスモールステップで、1枚の問題数も多くないので1日1枚などと無理なく取り組めるのがいいシリーズに思います。
「こそあど言葉」「つなぐ言葉(接続詞)」を強化したいお子さん向けのドリルになっています。
こういう分野は、学校の授業でも案外さらっと終わってしまうので、家庭学習は大事にも感じました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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