![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
「わたしはせんせい。あなたはせいと。ここにきたら、あなたはわたしのこどもなの」 「ほんをよむと、あなたのめが、みるみるおおきくみひらいて、せんせいもいっしょにたのしくなるの。もっともっと、ほんをよみたくなるのよ」 幼稚園や保育所での一日を先生のあたたかな視点で詩にしています。 こどもの生き生きした個性を描く市川里美の絵も魅力。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
保育園の先生が一人一人の園児を大切に思い、園児一人一人
を自分の子どものように愛してくれていることが伝わってきました
この先生は、子供が大好きなんだと思いました。
親からも保育園の先生からも愛されて育った子供って、心の
優しい思いやりのある人間になるなあと思っているので、愛され
て育つのが当然なので、どれくらい孫たちと接しれるかわからな
いけれど、この先生のようになりたいと思いました。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
|